今回は京都市左京区にある熊野若王子神社です。
京都三熊野のうちの一つです。

熊野若王子神社の最寄りは京都市バスの『南禅寺・永観堂道』です。

JR・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅 A1のりばから
5番系統⇒『南禅寺・永観堂道』

阪急 京都河原町駅(四条河原町) Hのりばから
5番系統⇒『南禅寺・永観堂道』

京阪 三条駅(三条京阪前) Dのりばから
5番系統⇒『南禅寺・永観堂道』

『南禅寺・永観堂道』のバス停の所にある交差点を曲がり、山の方へ向かいます。

この交差点の所に永観堂の石碑があり、『南禅寺・永観堂』『哲学の道』の案内がありますので案内の通り進みます。

5分ぐらい歩くと突き当たりに永観堂(禅林寺)の総門がありますので、ここを左に曲がります。

左に曲がると哲学の道、右に曲がると南禅寺へ行くことが出来るこの通りは鹿ヶ谷通りと呼ばれます。
禅林寺の総門から最初の角を右に曲がります。

この曲がり角に哲学の道の案内があります。

ここを曲がると少し登り坂になっています。
この通りは冷泉通りと呼ばれる通りです。

『南禅寺・永観堂道』のバス停から10分ぐらいで哲学の道と呼ばれる小道が出てきますが、ここを通らずに冷泉通りを直進すると

熊野若王子神社に到着します。

石段を登り、鳥居をくぐると

正面に見えるのが恵比寿殿です。
鯛と笹を持った恵比須様が鎮座しています。

恵比寿殿の右側奥にあるのは本殿です。

熊野若王子神社の創建は1160年にさかのぼります。
熊野三山に厚い信仰を持っていた後白河上皇がこの近くにある禅林寺の鎮守社として熊野権現を勧請した事が始まりとされています。
その後応仁の乱で荒廃してしまいましたが、豊臣秀吉により再興されました。

京都には京都三熊野というものがあり、
熊野神社(京都市左京区)⇒ 熊野速玉大社
新熊野神社(京都市東山区)⇒ 熊野本宮大社
熊野若王子神社(京都市左京区)⇒熊野那智大社
といずれも和歌山県にある熊野三大社に対応しています。

本殿の扁額は『熊野大権現』となっていました。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
京都市バス『南禅寺・永観堂道』バス停
⇒徒歩約10分

〇拝観時間
自由
(社務所は9:00~17:00)

〇拝観日
2022年9月28日

〇拝観料
なし

〇札所
京都十六社

〇駐車場
なし

※2022年9月28日現在