今回は大阪市城東区にある関目神社です。
須佐之男尊神社とも呼ばれ、大阪城からは鬼門の位置にあります。

関目神社の最寄り駅はOSAKAメトロ谷町線の関目高殿駅です。
東梅田駅⇒谷町線で約10分⇒関目高殿駅
関目高殿駅では5番出口から地上に出ます。

近くにはOSAKAメトロ今里筋線の関目成育駅や

京阪本線の関目駅がありますが、少し離れているので割愛します。

関目高殿駅の5番出口を出た所にある横断歩道を渡ります。

右に曲がりしばらく進むと

関目神社の氏子会館を越えると

関目神社の本殿が見えてきます。
こちらは本殿の裏側になります。

正面に回り込むと関目神社の鳥居に到着します。
OSAKAメトロ谷町線の関目高殿駅からは5分ぐらいで到着します。

鳥居をくぐり境内に入ると関目神社の本殿があります。
関目神社の創建は1583年頃とされています。
豊臣秀吉が大坂城を築城する際に、鬼門の位置にあたるこの地域の守護と鬼門鎮護のために須佐之男尊(すさのおのみこと)を祀る祠を建てました。
これが関目神社の始まりとされており、須佐之男尊を祀ったところから須佐之男尊神社とも呼ばれています。

本殿の前には風鈴がぶら下がっており、少しだけですが涼を感じられました。


境内の奥には『明治天皇大坂行幸之碑』があります。
1868年に明治天皇が大坂行幸した際のことが書かれています。
守口市にある難宗寺から大阪市の津村別院へ向かう途中に、この辺りで御小休をされました。
津村別院を訪れた後は大阪城や住吉大社などを訪れました。

最初にくぐった鳥居と本殿の間には『関目発祥之地』の石碑があります。
先程、大坂城を築城した際に創建されたと書きましたが、この関目から東にある古市・森小路を秀吉は意図的に何度も屈折させることで敵の侵入を難しくしました。
この道は『七曲り』と呼ばれ、大坂城北東部の防衛に重要な役割を果たしました。
またこれと併せ、敵の侵入を「目で見る関所」である見張り所があったことに由来し、そこからこの辺りは関目と呼ばれるようになりました。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
OSAKAメトロ谷町線 関目高殿駅(T15)
⇒徒歩約5分
○拝観時間
自由(社務所は9:00~16:00)
○拝観日
2026年8月10日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
なし
※2026年8月10日現在