今回は神戸市灘区にある王子神社です。
王子公園の近くにあり、原田神社とも呼ばれています。

王子神社の最寄り駅はJR神戸線の灘駅です。

大阪方面からだと
(JR)大阪駅⇒新快速で約15分⇒芦屋駅
芦屋駅⇒普通で約15分⇒灘駅


灘駅からは北出口から王子神社を目指します。

北出口を出た所にあるロータリーを越え、信号を渡り直進します。

阪急神戸本線の高架をくぐり、さらに直進します。

突き当たりには王子動物園がありますが、目的地はここではありません(笑)
『王子公園前』の交差点を左に曲がります。

阪急神戸本線の王子公園駅も最寄り駅です。

大阪方面からだと
(阪急)大阪梅田駅⇒特急で約12分⇒西宮北口駅
西宮北口駅⇒普通で約15分⇒王子公園駅


王子公園駅では西出口から王子神社を目指します。

西出口を出るとすぐの所にある階段を登り左へ進みます。

王子公園を右に見て進むと、道路の向こうに王子神社が見えます。

王子動物園の前の交差点を少し進むと左側に王子神社の看板があります。

こちらが王子神社の入り口です。
中には車がたくさん停まっていますが

月極駐車場のスペースのみで、参拝者用の駐車場はありません。
お車でお越しの際はご注意ください!

境内に入り右に進むと、王子神社の拝殿があります。

王子神社の創建は1204年です。
諏訪地方から移り住んだ松本一族が、諏訪大社(長野県諏訪市など)の祭神である健御名方大神(たけみなかたのおおかみ)を勧請したのが始まりとされています。
その時は健御名方尊神社と名乗っていましたが、1336年に熊野から若一王子神を勧請し、王子権現と改めました。
さらに高林神社の大市比売大神も合祀し、1946年に現在の王子神社と再度改めました。
この辺りは原田という地名をしており、原田神社とも呼ばれています。

もともとはこの向かいにある王子公園の中にありましたが、公園の造成などにより1956年に現在の位置に移動されました。

拝殿のすぐ右側には末社がありますが
・天照大御神(太陽の神様)
・愛宕大神(火の神様)
・住吉大神(水の神様)
・松尾大神(生命の神様)
・天満大神(学問の神様)
を祀ります。

本殿に祀られている諏訪系の健御名方大神や熊野系の若一王子神などだけでなく、末社にもたくさんの神様が祀られています。

最後までご覧いただきありがとうございます!



<まとめ>
○アクセス
JR神戸線 灘駅(JR-A60)
⇒徒歩約5分

阪急神戸本線 王子公園駅(HK14)
⇒徒歩約5分

○拝観時間
自由

○拝観日
2026年8月5日

○拝観料
なし

○札所
なし

○駐車場
なし

※2026年8月5日現在