今回は大阪府堺市西区にある石津太神社です。
北本殿と南本殿があり、本殿が二つある珍しい神社です。

石津太神社の最寄り駅は南海線の石津川駅です。
大阪方面からだと
(南海)なんば駅⇒空港急行・急行で約10分⇒堺駅
堺駅⇒普通で約5分⇒石津川駅
石津川駅からは西出口から石津太神社を目指します。

西出口を出た所には大きな幟とたくさんの提灯が出ていました。

石津川駅からはロータリーと反対の方、南海線の高架に沿って進み最初の角を左に曲がります。

この高架の下にもたくさんの提灯が出ていました。

しばらくは商店街をまっすぐ進みます。

突き当たりを右に曲がります。

右側に石津太神社の幟が見えてきます。

ここに鳥居がありますが、鳥居よりも高い幟が出ています。

二の鳥居をくぐると

石津太神社の本殿があります。
向かって右側の北本殿には
・蛭子命
・八重事代主命
・天穂日命
の三柱(石津連の祖神)を祀ります。
一方、向かって左側の南本殿には
・建御名方富命
・誉田別命
・靭大神宮
という三柱を合祀しています。
北本殿(一間社流造)と南本殿(一間社春日造)の間に割拝殿があり、珍しい造りとなっています。
伊奘諾命(いざなぎのみこと)・伊奘册命(いざなみのみこと)により流された蛭子命は、この地に流されてきました。
蛭子命が抱えていた五色の神石をこの地に置き、『石津』と呼びました。
紀元前469年に孝昭天皇の勅命により蛭子命を祀る社殿を建立したのが、石津太神社の始まりとされています。
豊臣秀吉が大坂城を築城した際には裏鬼門の鎮守神として崇敬されました。

境内には白蛇社などの末社がありますが


その隣には蛭子命が腰を掛けたとされる石が奉納されています。


境内には空を覆うほど大きい、クスノキが自生しています
これらのクスノキは堺市の保存樹木に指定されています。

帰りに鳥居を撮影しました。
これらの幟はふとん太鼓祭りのために掲げられているもので、訪れた日の翌々日から三日間開催されました。
六基のふとん太鼓が町内を練り歩き、迫力ある姿を見ることが出来ます。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
南海線 石津川駅(NK13)
⇒徒歩約10分
○拝観時間
自由
○拝観日
2026年10月7日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(無料)
※2026年10月7日現在