今回は兵庫県加古川市にある志方八幡宮です。
播磨三社八幡の一つとして数えられています。
播磨三社八幡
・魚吹八幡神社(兵庫県姫路市)
・赤穂八幡宮(兵庫県赤穂市)
・志方八幡宮(兵庫県加古川市)
※本文中で志方八幡神社と書かれた案内がありますが、ここでは志方八幡宮と表記します。

志方八幡宮の最寄り駅はJR神戸線の宝殿駅です。
大阪方面からだと
大阪駅⇒新快速で約55分⇒加古川駅
加古川駅⇒普通で約3分⇒宝殿駅
宝殿駅では北出口から志方八幡宮を目指します。

前回の神吉八幡神社と途中までは同じ道のりですが、加古川運動公園陸上競技場・総合体育館の案内をさらにまっすぐ進みます。

宝殿駅から一時間ぐらい歩くと『志方高畠南』の交差点がありますので、ここを左に曲がります。

この『志方高畑南』の交差点の辺りに志方八幡神社(志方八幡宮)の案内があります。

このまままっすぐ進むと山道に入っていき、どんどん心細くなります(笑)

山道を越えると大池という池を越え、急に景色が開けます。


しばらく歩くと志方八幡宮の案内が右側に出てきますので、右に曲がります。

参道は続きますがこの参道はとても急なもので、身体を前かがみにしていないと登れないほどでした…

急な登り坂を過ぎると左からも参道があるのに気づきます。

鳥居の裏側が見えていたので、正面に回ってみました。
お車での参拝はこの鳥居をくぐって境内に入ります。

お車は鳥居をくぐった参道をまっすぐ進むと参拝者用駐車場があります。

この参拝者用駐車場の近くに隋神門があります。


この左右には隋神像が祀られています。

随神門をくぐり石段を登ると、注連縄があります。

注連縄をくぐると志方八幡宮の拝殿があります。
大きな屋根が特徴的な拝殿です。
志方八幡宮の創建は1111年で、同じ志方庄宮谷という所に妙見大明神を祀ったのが始まりとされています。
1492年に志方城主である櫛橋 左京亮 伊則が志方城の鬼門を守るため、現在の位置に移転させ八幡大神を勧請しました。
またこの地は有馬道・北条街道・小野道・法華道など多くの街道が交わる交通の要衝となっており、交通安全を願って旅人たちが訪れました。

拝殿や本殿の正面にあるのが、能舞台です。
非常に珍しい東西に見所があるのが特徴的で、1962年に兵庫県指定文化財になりました。
1664年に建立され、現在の能舞台は1992年に伊勢神宮・内宮にある宇治橋の古材を使用して再建されました。
毎年10月に行なわれる秋季例大祭では、当番地区の少女により『胡蝶の舞』が奉納されます。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
JR神戸線 宝殿駅(JR-A80)
⇒徒歩約70分
○拝観時間
自由
○拝観日
2026年9月22日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(無料)
※2026年9月22日現在