今回は大阪市住吉区にある住吉大社です。
「すみよっさん」の愛称で知られ、海の神様として知られています。
住吉大社の最寄り駅は南海線の住吉大社駅です。
(南海)なんば駅⇒普通で約10分⇒住吉大社駅
画像は西出口ですが、住吉大社へは東出口を出ます。
住吉大社駅から横断歩道と阪堺電車の線路を渡ると、住吉大社に到着します。
この辺りに阪堺電車の『住吉鳥居前』の停留所があります。
阪堺電車は昔ながらの路面電車で、『住吉』もしくは『住吉鳥居前』で下車すると便利です。
天王寺駅前(JR、大阪メトロ御堂筋線、大阪メトロ谷町線、近鉄南大阪線から乗換可)
⇒約20分⇒住吉停留所
恵美須町駅(大阪メトロ堺筋線から乗換可)
⇒約20分⇒住吉停留所
阪堺電車はICカードでの乗降が出来ます。
住吉鳥居前の停留所は車道のすぐ近くにあるので、気をつけてください。
参拝したこの日は初辰まいりで境内は多くの屋台で賑わっていました。
初辰まいりとは毎月最初の辰の日で、商売繁盛を願って多くの参拝客で賑わいます。

また毎年、大相撲の春場所が開催される3月頃になると立浪部屋が住吉大社に宿舎とけいこ場を設けます。
住吉大社以外のお寺などでも相撲部屋を設ける所があり、見学が出来る部屋もあります。


住吉大社といえば太鼓橋(たいこばし)が有名ですが、正式には反橋(そりはし)と呼ばれています。
とても急な階段になっていますが、反橋を渡るのは神様に近づくのに罪や穢れを祓い清めるためと言われています。
反橋の上からの眺めです。
反橋を渡った所に角鳥居があります。
角鳥居の左手前に手水舎があるので、手と口を清めてから参拝しましょう。

角鳥居をくぐり御本殿に入ると、左に第三本宮、右に第四本宮を見ることが出来ます。
最初にここから参りそうな感じがしますが、第三本宮の奥に第二本宮、さらに奥に第一本宮があり、第一本宮、第二本宮、第三本宮、第四本宮の順に参るのが正式な参拝順です。
<住吉大社 第一本宮>
底筒男命(そこつつのおのみこと)が祀られています。
<住吉大社 第二本宮>
中筒男命(なかつつのおのみこと)が祀られています。
<住吉大社 第三本宮>
表筒男命(うわつつのおのみこと)が祀られています。
<住吉大社 第四本宮>
神功皇后(じんぐうこうごう)が祀られています。
四宮すべてが国宝に指定されていて、なかでも底筒男命、中筒男命、表筒男命を住吉三神と呼びます。
御本殿の外に出ると、至る所に石灯籠が並びます。
住吉大社には約600基の灯籠があるそうで、海上の安全を祈願した運送船業の会社からの奉納のものが多いです。

住吉大社には白雪という御神馬がいます。
ただしあまりここにはいないようで、年末年始と夏には居るようなので運が良ければ見ることが出来そうです(笑)
住吉大社から西へ住吉公園を抜けて約5分、国道26号線沿いにひと際大きい灯籠があります。
高燈籠と呼ばれ、日本で最初の灯台と呼ばれています。
もとはここから西へ200メートルの所にあったものを移動させましたが、昔はこの辺りまで海だったということですね!
かつては住吉大社で航海の安全を祈願して、遣唐使がここから出発したとされています。
周りにビルや団地が立ち並んでしまいましたが、現在でも存在感はあります。
住吉大社の御朱印です。
御本殿の第三本宮の辺りに御祈祷受付がありますので、そちらか初詣の時には第一本宮の辺りに臨時の受付所が設けられます。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
南海線 住吉大社駅(NK08)
⇒徒歩約3分
南海高野線 住吉東駅(NK52)
⇒徒歩約5分
阪堺電車 住吉鳥居前駅(HN12)
⇒徒歩すぐ
〇拝観時間
6:00~17:00(4~9月)
6:30~16:30(10~3月)
(御朱印受付9:00~16:30)
〇拝観日
2017年3月9日
〇拝観料
なし
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第42番(大阪1番)
なにわ七幸めぐり 三の幸
〇駐車場
あり(一時間200円)
※2018年4月15日現在