今回は京都市東山区にある辰巳大明神です。
祇園の街並みに佇む小さな社です。

辰巳大明神の最寄り駅は京阪本線の祇園四条駅です。
大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒祇園四条駅


祇園四条駅では9番出口から地上に出ますが、鴨川の横を通る川端通に沿って北上します。
『せせらぎの道』と書かれたところを右に曲がります。

右に曲がった所に弁財天が祀られています。

白川通を進みますが


辰巳大明神の案内があります。

この辺りは高級料亭などが立ち並びますが、白川沿いに柳の木が植えられとても風情を感じられる場所でした。
そして外国人観光客がとても多い!(笑)

白川通をしばらく進むと左側に玉垣がたくさん並んでいる所がありますが、ここが辰巳大明神です。


祇園四条駅からは5分ぐらいで到着します。
創建の詳細は不明ですが江戸時代にはすでにあったとされ、花街として隆盛を極めた祇園の街をたくさんの著名人が訪れたとされています。
1945年に太平洋戦争の終戦後に行なわれた区画整理で、現在の場所に移転されましたがもともとは旧家がありました。
その旧家には屋敷神として白蛇が祀られていたそうで、白蛇が祀られていた祠は地域に受け継がれ祇園の料理人などが卵を備え信仰していました。
そして白蛇は技芸向上などのご利益があるため、この辺りの祇園の舞妓さんや芸姑さんなどから厚い信仰を集めるようになりました。
また社名の辰巳大明神という名前ですが、京都御所から見て辰巳(南東)の位置にあるため辰巳大明神と名付けられました。
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<まとめ>
○アクセス
京阪本線 祇園四条駅(KH39)
⇒徒歩約5分
○拝観時間
自由
○拝観日
2026年5月7日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
なし
※2026年5月7日現在