今回は京都府宇治市にある許波多神社です。
京阪とJRの木幡駅に近い神社です。

※同じ京都府宇治市に許波多神社という神社が木幡と五ヶ庄という隣の町同士にあります。
今回は木幡の許波多神社の拝観記録です。

許波多神社(木幡)の最寄り駅は京阪宇治線の許波多神社です。

大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約40分⇒中書島駅
中書島駅で宇治線に乗り換え
中書島駅⇒普通で約10分⇒木幡駅

中書島方面からだと踏切を渡らずに左へ進みます。

最初の交差点を左に曲がります。

しばらく進むと

右側に許波多神社が見えてきます。
京阪の木幡駅からは5分ぐらいで到着します。

こちらが許波多神社の鳥居です。
鳥居をくぐると参道が続きますが、途中には民家もあります。

参道を進むと木が鬱蒼と茂っていますが、ここに許波多神社があります。

途中には宇治市の名木百選に選ばれているクスノキがあります。

二の鳥居をくぐり

背の低い鳥居の向こうに拝殿があります。

拝殿の奥にあるのは許波多神社の本殿です。
許波多神社の創建は645年と伝えられています。
皇極天皇が夢で「吾れ天神故に下土に神陵なし吾が霊を祭祀し給へ」とのお告げを受け、中臣鎌足に命じこの木幡荘に社殿を造営させたのが始まりとされています。

応保年間(1161~1163年)に現在の位置に移転されました。

本殿の右前には勝ち運が授かるお休み石があります。
大海人王子(後の天武天皇)がこの許波多神社の前をお通りになられた時に、この大きな石に腰を掛けてお休みになりました。

神縄がされている所に座ってよいのかと考えていましたが、実際に座っていいのは手前にある石です。
やっぱりそうですよね(笑)

拝殿や本殿の左の奥にも大きなクスノキがありますが

こちらはJR奈良線の木幡駅から歩いてくると、ここに着くようになります。

京都方面からだと
(JR)京都駅⇒普通で約20分⇒木幡駅

ちなみに京阪宇治線の木幡駅は(こわたえき)と呼びますが、JR奈良線の木幡駅は(こはたえき)と呼びます。

木幡駅の西出口から出発し、右へ進みます。

JRの線路沿いに沿って進みます。

この道は木幡緑道と呼ばれ、かつて現在のJR奈良線と旧宇治火薬製造所を結んでいた引込線の跡地を利用して緑道として1983年に整備されました。

この木幡緑道を歩いていると許波多神社の駅名標のようなものがあります。

この駅名標の向かいに石段があり、これを降りると

先ほどの御神木の所に到着します。
JRの木幡駅からも5分ぐらいで到着しますが、鳥居をくぐらない境内の裏の方から入るようになります。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
京阪宇治線 木幡駅(KH74)
⇒徒歩約5分

JR奈良線 木幡駅(JR-D07)
⇒徒歩約5分

○拝観時間
自由

○拝観日
2026年5月7日

○拝観料
なし

○札所
なし

○駐車場
なし

※2026年5月7日現在