今回は三重県四日市市にある諏訪神社です。
地元の人々からは『おすわさん』と呼ばれ、東海道沿いに位置しています。

諏訪神社の最寄り駅は近鉄名古屋線・湯の山線の近鉄四日市駅です。
大阪方面からだと
大阪難波駅⇒特急(要特急券)で約110分⇒近鉄四日市駅
近鉄四日市駅では北改札口からふれあいモール方面を目指します。

最初の横断歩道を渡り、左に進みます。

しばらく進むと最初の信号がありますので、ここを右に曲がります。

突き当たりまで行くと公園があります。

諏訪公園という公園ですが、四日市市民の憩いの場所になっています。

公園の方に面して諏訪神社の鳥居があります。
近鉄四日市駅からは10分ぐらいで到着します。

ご紹介したルートだと裏の方から入るようになりました…


一番手前に鳥居が連なっていましたが、政成稲荷神社と呼ばれる稲荷社です。
1853年に伏見稲荷大社(京都市伏見区)から分霊し、1860年にこの諏訪神社の中に移遷しました。

政成稲荷神社の右側にあるのは山津見神社です。
かつてこの辺りに祀られていた48の社を合祀したもので、そのほとんどが山の神だったため現在でも山の神さんとして親しまれています。

こちらが諏訪神社の本殿です。
諏訪神社は1202年に諏訪大社(長野県諏訪市)の上社下社を勧請して創建されたとされています。
主祭神は
・建御名方神
・八重事代主命
を祀り、この諏訪神社のある四日市・浜田地域の産土社として信仰を集め現在に至ります。

こちらが境内にもう一つある鳥居で、奥に本殿が見えています。
銅製のため珍しい緑色をして鳥居ですが、こちらが二の鳥居です。


一の鳥居はと言うと、二の鳥居の左右にある三輪鳥居風の脇鳥居が一の鳥居です。
鳥居としてはとても珍しい構造で、筆者も初めて見ました!

この一の鳥居、二の鳥居がある前には表参道スワマエという商店街があります。
ここが旧東海道で、江戸の日本橋から京都の三条大橋までの東海道五十三次では四十三番・四日市宿がこの近くにありました。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
近鉄名古屋線 近鉄四日市駅(E21)
近鉄湯の山線 近鉄四日市線(K21)
⇒徒歩約10分
○拝観時間
自由
○拝観日
2026年4月19日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(無料)
※2026年4月19日現在