今回は三重県鈴鹿市にある伊奈冨神社です。
鈴鹿サーキットの近くにあり、つつじが見頃だろうと思って訪れましたが…

伊奈冨神社の最寄り駅は伊勢鉄道の鈴鹿サーキット稲生駅です。

大阪方面からだとまず近鉄特急に乗って
大阪難波駅⇒特急(要特急券)で約85分⇒津駅


津駅で伊勢鉄道に乗り換え
津駅⇒約20分⇒鈴鹿サーキット稲生駅
※津駅は近鉄(5・6番)、JR(2~4番)・伊勢鉄道(1番)の三社が使用している共同駅舎です。
そのまま乗り換えが出来そうですが、JRと伊勢鉄道はICカードが使えませんので一度改札を出て切符を買う必要があります。


来た電車は1両しかありませんでしたが、みえ応援ポケモン『ミジュマル』がラッピングされた電車でした!
か、かわいい!(笑)

津方面から鈴鹿サーキット稲生駅に着くと、伊勢鉄道の高架下をくぐるようになります。

まっすぐ進み

最初の角を右に曲がります。

途中から細い道を通るようになりますが、突き当たりを右に曲がります。

少し歩くと伊奈冨神社の鳥居が見えてきます。
鈴鹿サーキット稲生駅からは10分ぐらいで到着します。

参道を奥に進みますが


すぐ右側には菩薩堂があります。
こちらの菩薩堂は弘法大師が参詣した際に建立し、三体の本地仏を祀り、獅子頭を奉納しました。

左側には文字通り七つの島が浮かぶ七島池があります。
三重県の県指定名勝となっています。
こちらも弘法大師が一夜にして造営されたとされています。


さらに参道を奥に進むと右側に、素戔鳴命を祀る天王社などの末社があります。
ここから左に進むと拝殿に行くことが出来ますが、一度歩いて来た参道に戻ります。

こちらが拝殿前にある鳥居で

奥に進むと拝殿があります。
ここから西へ1km離れた所にある東ヶ丘(現在の鈴鹿サーキット内)に神霊が現れ、紀元前93年頃に祀ったのが始まりとされています。
主祭神として
・保食神大国道命
相殿神として
・豊宇賀能賣命
・稚産霊神
・鳴雷光神
・大山祇神
保食神大国道命を祀っているため、稲の生産豊穣を守護する神様なので伊奈冨神社は五穀豊穣や商売繁盛、家内安全など生活の中で大切なご利益を授かることが出来ます。

一の鳥居の辺りに第一駐車場と稲生民俗資料館がありますが

稲生山の山神が祀られている碑があるので行ってみました。

鬱蒼と茂る木々を見ながら進みます。
ムラサキツツジが見頃と思って訪れましたが…
訪れたのが4月19日で、ムラサキツツジの満開になるのが4月上旬から中旬にかけてなので、少し遅かったようです…
またリベンジします!


しばらく進むと山神が祀られている石が並べられています。

さらに進むと三大神旧蹟があります。

この辺りからは鈴鹿の街並みを見渡すことが出来ます。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
伊勢鉄道 鈴鹿サーキット稲生駅(6)
⇒徒歩約10分
○拝観時間
自由
(社務所は8:30~17:00)
○拝観日
2026年4月19日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(無料)
※2026年4月19日現在