今回は大阪府茨木市にある茨木神社です。
茨木市役所の前にあり、茨木市を代表する神社です。

茨木神社の最寄り駅は阪急京都本線の茨木市駅です。
大阪方面からだと
(阪急)大阪梅田駅⇒特急で約20分⇒茨木市駅
茨木市駅では西出口から茨木神社を目指します。

西出口を出るとロータリーがありますので、これを越え

『永代町南』の交差点をまっすぐ進みます。

しばらく進むと右側に茨木神社が見えてきます。


こちらが茨木神社の一の鳥居ですが、道路から石段を降りた所にあり鳥居を見下ろすようになります。

参道を進むと

末社の恵美須神社があります。


右側に手水舎がありますが、ひまわりやあじさいを使用した花手水になっていました。
とてもきれいですね!

こちらは茨木神社の拝殿です。
以前の拝殿は老朽化のため解体され、2022年に再建されました。
茨木神社の創建は807年まで遡ります。
坂上田村麻呂が荊切の里(いばらきりのさと)を作った際に、天石門別神社が創建されたのが始まりとされています。
この荊切の里というのが、現在の茨木市の名前の由来となっています。
楠木正成が茨木城(1616年に廃城)を築くのにあたり、現在の位置に遷座されたと言われています。
主祭神として
・建速素盞嗚尊(たけはやすさのおのみこと)
配祀として
・天児屋根命(あめのこやねのみこと)
・誉田別命(ほむたわけのみこと)
を祀ります。

茨木神社の本殿の奥にあるのが、天石門別神社です。
1622年に現在の本殿を築いた際に、もともとあったこの天石門別神社を奥宮としました。
こちらの天石門別神社は天手力男命を祭神として祀っています。
茨木神社は近代社格制度で郷社に列せられていますが、氏子によってこの天石門別神社にも社格を与えて欲しいという嘆願運動がおこりました。
1879年にこの天石門別神社も郷社に列せられましたが、一つの神社の境内に郷社が二社もあるという全国的にも珍しい神社となりました。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
阪急京都本線 茨木市駅(HK69)
⇒徒歩約10分
○拝観時間
自由(社務所は9:00~17:00)
○拝観日
2026年6月12日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(無料)
※2026年6月12日現在