7月23日に祇園祭の後祭宵山へ行ってきました。
前祭宵山にも行きましたが、前祭では四条通を挟んでまんべんなく並んでいました。
しかし後祭ではほぼ四条通より北側に並んでいます。

烏丸通を西に進むと『四条新町』の交差点を左に曲がると、大船鉾がありました。

大船鉾はその名の通り船の形をしていて、後祭では鬮とらず(くじとらず)として11基の山鉾の殿を務めます。
大船鉾が通過すると巡行はクライマックスを迎えます。

大船鉾は鉾の内部を拝観することが出来ます。
今回は時間がなかったため断念しましたが、来年は鉾の内部も拝観してみようと思います。

大船鉾のある新町通をそのまま北上し、烏丸通を越えると南観音山の曳山があります。
御神体として楊柳観音と善財童子を乗せています。

そのまま新町通を北上すると、北観音山があります。
御神体として楊柳観音と韋駄天を乗せています。

先程の南観音山と北観音山は隔年交互に巡行していましたが、明治時代からは毎年巡行されるようになりました。

京都を南北に通る大通りの烏丸通まで出てくると、烏丸通沿いに鈴鹿山の舁山があります。

鈴鹿山で悪鬼を退治した鈴鹿権現(瀬織津姫尊)が御神体となっています。

この鈴鹿山の舁山の前には鈴鹿山維持会の建物があります。

中では鈴鹿権現(瀬織津姫命)が祀られていて、その前では手ぬぐいやTシャツなどが販売されていました。
小学生ぐらいの女の子が歌を歌ってくれたり、販売の対応をしてくれました。

さらに奥に進むと、牛頭天王像が祀られています。
ここの鈴鹿山維持会の建物は、宵山の間のみ公開されています。

後祭は11基の山や鉾が巡行しますが、前祭とは逆に御池通や河原町通を時計回りに巡行します。
来年は宵山だけでなく、山鉾巡行の日も訪れてみたいと思います。

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