今回は京都市下京区にある松原道祖神社です。
平安時代の文学に登場する神社です。

前回の新玉津島神社からさらに西に進みます。

しばらく歩くと左側に小さな社がありますが、ここが松原道祖神社です。

こちらが松原道祖神社です。

創建年などは不詳ですが、平安時代から鎮座されていました。
『今昔物語集』では五条ノ道祖神、『宇治拾遺物語』では五条の斎として登場します。

本殿には猿田彦命を祀っていることから、道の神・旅の神として信仰を集めました。
この松原道祖神社の北側にあり、新玉津島神社から歩いてきた道は松原通と呼ばれます。
松原通を東にまっすぐ進むと鴨川を越え清水坂へ繋がり、清水寺への参詣道として五条大路と呼ばれました。
清水寺へ参詣する人々たちで賑わっていましたが、猿田彦命は道の神として人々を今も見守っています。

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<まとめ>
○アクセス
京都市営地下鉄烏丸線 四条駅(K09)
⇒徒歩約10分

阪急京都本線 烏丸駅(HK85)
⇒徒歩約10分

○拝観時間
自由

○拝観日
2026年7月22日

○拝観料
なし

○札所
なし

○駐車場
なし

※2026年7月22日現在