今回は京都市中京区にある岬神社です。
土佐藩士から信仰を集めたため、土佐稲荷とも呼ばれています。

岬神社の最寄り駅は阪急京都本線の京都河原町駅です。

大阪方面からだと
(阪急)大阪梅田駅⇒特急で約45分⇒京都河原町駅

京都河原町駅では木屋町北出口から地上に出ます。

木屋町北出口から地上に出た所を流れている高瀬川に沿って進みます。

高瀬川沿いに進むと元立誠小学校を改築して建てられたヒューリックホール京都という商業施設があります。

ヒューリックホール京都の前から高瀬川を撮影しましたが、川の水は澄んでいてサラサラと流れていました。

このヒューリックホールのある区画を左に曲がります。

しばらく進むと

右側に岬神社があります。
阪急の京都河原町駅からは5分ぐらいで到着します。

岬神社はそれほど大きな神社ではありませんが、河原町の真ん中にあるため参拝者が訪れます。

岬神社は1348年に鴨川の中洲の先端に祠を建てたのが始まりとされています。
そのため岬神社と名付けられました。
以降は京の街で移転を繰り返しました。

稲荷社ということで狛狐が鎮座していますが

坂本龍馬の像がある通り、土佐藩と繋がりの深い神社でした。
江戸時代には土佐藩の京都屋敷内へ遷座されましたが、先斗町や木屋町の産土社としても信仰を集めました。
そのため一般の人達が参拝できるよう、通路まで用意され幕末には坂本龍馬や中岡慎太郎が訪れたとされています。

明治維新後は土佐藩邸も売却され、移転を余儀なくされました。
1887年に現在地に移転し、周辺の住民の寄進によって1913年に現在の社殿が完成しました。

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<まとめ>
○アクセス
阪急京都本線 京都河原町駅(HK86)
⇒徒歩約5分

○拝観時間
7:00~22:00

○拝観日
2026年5月7日

○拝観料
なし

○札所
なし

○駐車場
なし

※2026年5月7日現在