今回は京都市東山区にある東福寺です。
青紅葉の季節に訪れました。

前回の拝観記録は
こちら①
こちら②

前回は本坊庭園に向かいましたが、今回は通天橋へ行きました。

拝観受付を済ませると

石段をどんどん下って行くようになります。

この辺りが一番下で、遠くには通天橋の屋根が見えます。

一番下の辺りには大きな石楠花が咲いていました。

ここからは逆に登りになっています。
登り坂の途中からは本堂や山門を見ることが出来ます。

さていよいよ通天橋へ向かいます。

通天橋は秋の紅葉シーズンと違って人もまばらで落ち着いてみることが出来ました。
両側に見える新緑が青々として眩しかったです!

紅葉の時は様々な色のグラデーションを楽しむことが出来ましたが

この日は一転して緑一色でした!
遠くに見えているのは臥雲橋(がうんきょう)の屋根で、臥雲橋からは拝観料なしで見ることが出来ます。

帰りに臥雲橋を通って帰りましたが、臥雲橋からの眺めはこのような感じです。

通天橋が架かっている洗玉澗はあまり大きな川ではありませんが、通天橋からかなり深いところを流れています。
そのため見晴らしの良い景色を見ることが出来ます。

通天橋の最後の方では赤と緑の紅葉の共演を見ることが出来ました!

さて通天橋から離れ境内へ進みましょう!
こちらは国宝に指定されている三門で、期間限定で特別公開されています。

高さは22メートルもあり、壮大さを感じることが出来ます。

こちらも大きな建造物ですが、東福寺の本堂にあたる仏殿です。
高さは先ほどの三門より高く、25メートルもあります。

ご本尊の釈迦三尊像を祀ります。
毎年3月に執り行われる涅槃会では大涅槃図が公開されます。

山門と仏殿の近くには五社成就宮の鳥居があります。

緩やかな登り坂を登ると

五社成就宮の本殿があります。
五社とは
石清水八幡宮
・賀茂社(上賀茂神社下鴨神社
・稲荷社(伏見稲荷大社
・春日社(春日大社
・日吉社(日吉大社
のことで、1241年に東福寺の鎮守社として創建されました。

五社成就宮の鳥居の横には浴室があります。
現在のような湯船に浸かるような風呂ではなく、蒸し風呂のような形式だったそうです。
奈良の東大寺のものに次いで古い浴室です。

仏殿の近くには東司があります。
いわゆる便所で、修行僧にとって東司に行くにも厳しい作法があったそうです。

最後までご来館いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
京阪本線 東福寺駅(KH36)
⇒徒歩約10分

JR奈良線 東福寺駅(JR-D02)
⇒徒歩約10分

京都市バス『東福寺』バス停
⇒徒歩約5分

〇拝観時間
9:00〜16:00(4〜10月)
8:30〜16:00(11月、12月)
9:00〜15:30(12〜3月)

〇拝観日
2024年4月17日

〇拝観料
なし
・通天橋・臥雲橋 大人・大学生・高校生 600円、中学生・小学生 300円
・本坊庭園 大人・大学生・高校生 500円、中学生・小学生 300円
・本坊庭園+通天橋 大人・大学生・高校生 1000円、子供500円

〇札所
なし

〇駐車場
あり(無料)
※11月の土・日・祝は閉鎖

※2024年4月17日現在