今回は京都市右京区にある大酒神社です。
広隆寺の横にあり、始皇帝を祀る神社です。


広隆寺の最寄り駅は京福電鉄(嵐電)の太秦広隆寺駅です。
大阪方面からだと
(阪急)大阪梅田駅⇒特急で約35分⇒桂駅
桂駅⇒準急・普通で約6分⇒大宮駅

大宮駅では北改札口から地上に出て

四条大宮駅⇒約15分⇒太秦広隆寺駅

太秦広隆寺駅から広隆寺は見えています。

広隆寺の楼門の方に進み、横断歩道を渡りすぐ右に曲がります。

しばらくは広隆寺に沿って進むようになります。

左側に木々の生い茂っている所がありますが、ここが大酒神社です。


太秦広隆寺駅からは5分ぐらいで大酒神社に到着します。


こちらが大酒神社の本殿です。
創建は仲哀天皇の時代と言われているので、3世紀ごろと伝えられています。
功満王(こうまんおう)と呼ばれる始皇帝の後裔が、始皇帝を勧請し祀ったのが始まりとされています。
現在の祭神は
・始皇帝(しこうてい)
・弓月王(ゆずきのきみ)
・秦酒公(はたのさけのきみ)
を祀ります。
始皇帝や秦氏の祖霊を大辟神(おおさけじん・はいへきじん)として祀り、かつては大辟神社(おおさけじんじゃ)と呼ばれていました。
しかし辟(さけ)という字が難しく、同じ読み方の酒という漢字があてられたとされています。
この日は松尾大社、梅宮大社とお酒にまつわる神社を巡ってきたので大酒神社もきっとお酒に関係のある神社だと思っていましたが、特にお酒には縁がなさそうでした(笑)
現在は神仏分離令の影響で広隆寺の東にある小さな神社となっていますが、かつては広隆寺の中にある桂宮院内に鎮座した伽藍神でした。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
京福電鉄(嵐電) 嵐山本線 太秦広隆寺(A7)
⇒徒歩約5分
○拝観時間
自由
○拝観日
2026年2月28日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
なし
※2026年2月28日現在