今回は京都市西京区にある松尾大社です。
月読神社を訪れた後に参りました。

前回の拝観記録はこちら

阪急電車嵐山線の松尾大社駅前にある『松尾大社』の交差点まで戻り、松尾大社を目指しました。

こちらが松尾大社の二の鳥居です。
少し見にくいですが、この二の鳥居には脇勧請が取り付けられています。
榊の束が12個あり、枯れ方によって月々の農作物の出来具合を占うものです。

二の鳥居をくぐると楼門に到着します。
この楼門には随身像が見守っています。

楼門をくぐると手水舎がありますが、珍しく亀になっています。
この亀は撫で亀として親しまれ、長寿などのご利益を求めて参拝者が撫でていきます。

手水舎を過ぎると拝殿があります。
この拝殿には午年の大きな大絵馬が奉納されていました。

こちらが1851年に改築された中門です。
前回はここから右に進み、上古の庭や曲水の庭の方を目指しました。
今回は逆に左に進みました。

中門のすぐ左には相生の松があります。
もともと同じ雌雄の株を持ち、樹齢350年を越えていましたが1956年に枯れてしまいました。
その後1972年に保存され、現在に至ります。
現在では夫婦和合や恋愛成就などの象徴として祀られています。

さらに左側には全国の酒造メーカーから奉納された酒樽が並んでいます。
これは5世紀に酒造りが得意な秦氏がこの地に移り住み、酒造を始めました。

それ以降、松尾大社は『日本第一酒造神』として信仰されるようになり、全国の酒造メーカーから信仰を集めるようになりました。

また二の鳥居と楼門の間には『お酒の資料館』があります。
ここには酒造りの工程や、松尾大社と酒の関わりなど貴重な資料が展示されています。

入場無料なので松尾大社を訪れた際は、ぜひお立ち寄りください!

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
阪急嵐山線 松尾大社駅(HK97)
⇒徒歩約3分

京都市バス『松尾大社前』バス停
⇒すぐ

京都バス『松尾大社前』バス停
⇒すぐ

〇拝観時間
9:00~16:00(平日・土曜)
9:00~16:30(日曜・祝日)

〇拝観日
2026年2月28日

〇拝観料
なし
※庭園の拝観料
大人500円
学生400円
子供300円

〇札所
神仏霊場巡拝の道 第87番(京都7番)

〇駐車場
あり(無料)

※2026年2月28日現在