今回は京都市西京区にある松尾大社です。
松尾山を御神体にしています。

同じ漢字で松尾大社(まつおたいしゃ)と呼ぶこともあります。

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松尾大社への最寄駅は阪急嵐山線の松尾大社駅です。

大阪方面からだと
大阪梅田駅⇒特急で約35分⇒桂駅
桂駅で嵐山線に乗り換え
桂駅⇒普通で約5分⇒松尾大社駅

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松尾大社駅のホームにも松尾大社の看板が出ています。

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京都市バスだと

JR・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅 C6のりばから
28番系統⇒『松尾大社前』

京都バスだと
京都・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅から
73番系統⇒『松尾大社前』

阪急 京都河原町駅(四条河原町)から
63番系統⇒『松尾大社前』

京阪 三条駅(三条京阪前)から
63番系統⇒『松尾大社前』

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松尾大社駅から左側に出ると一の鳥居が見えます。

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一の鳥居の扁額は『松尾大神』になっています。

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一の鳥居をくぐると参道に入ります。
この左右に無料駐車場があります。

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しばらく進むと二の鳥居にさしかかります。
二の鳥居に脇勧請(わきかんじょう)という榊の束が取り付けられています。
この脇勧請は例年は12束、閏年のみ13束となっています。

この脇勧請の枯れ具合でその年の農作物の出来具合を占うことが出来るとの事です。
榊の束が完全に枯れてしまうとその年は豊作となり、一部が枯れ残ってしまうと不作になるのだそうです。

毎年新年を迎えるにあたって交換されますので1月や2月に訪れると青々としていて、10月や11月に訪れるとその枯れ具合を見ることが出来ます。

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二の鳥居を越えると江戸時代初期に建てられてた楼門が見えてきます。
高さは11メートルもあり、京都府の暫定登録文化財に指定されています。

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楼門をくぐり階段を登ると
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松尾大社の拝殿に到着します。
年末年始になるとここに大絵馬が掲げられます。

DSC_2066拝殿の左側後方の授与所でお守りやご朱印の受付を行なっています。

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拝殿の奥にあるのが中門でさらに奥に本殿があります。
大山咋神と中津島姫命を主祭神としています。

背後に見えている御神体の松尾山の磐座でかつて祭祀が行なわれていて、701年に現在の地に社殿を設けたのが松尾大社の創建といわれています。

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中門から右に進み廊下の下をくぐると曲水の庭、上古の庭への受付があります。

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受付を済ませて最初に見えるのが、亀の井という霊泉です。
松尾山から流れてくる清らかな水は『よみがえりの水』と呼ばれ、延命長寿に効果がありそうです。

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亀の井から左の奥に進むと鳥居があり
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霊亀の滝があります。

この日は水量が少なかったですが、滝が流れている左側に天狗岩があります。
訪れた時にはぜひ見つけてください!

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先ほどの亀の井から今度は右の奥に進むと、曲水の庭があります。
こちらは平安貴族が慣れしたんだ雅遊の場を表現したものでとても美しい庭園でした。

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こちらは上古の庭です。
松尾山にある磐座をイメージして造られた庭で、多くの岩が並ぶのが特徴です。

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三つめの庭園は蓬莱の庭です。
不老不死の仙人の住む蓬莱山をイメージした庭です。

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蓬莱の庭は曲水の庭と上古の庭とは離れた所にあります。
楼門を出て左側に
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甘味処があります。
この裏に蓬莱の庭があり、庭園の拝観券があると見ることが出来ます。

曲水の庭、上古の庭、蓬莱の庭の三つの庭園は松風苑三庭と呼ばれ、重森三玲の作品で1975年に完成しました。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
阪急嵐山線 松尾大社駅(HK97)
⇒徒歩約3分

京都市バス『松尾大社前』バス停
⇒すぐ

京都バス『松尾大社前』バス停
⇒すぐ

〇拝観時間
9:00~16:00(平日・土曜)
9:00~16:30(日曜・祝日)

〇拝観日
2020年3月24日

〇拝観料
なし
※庭園の拝観料
大人500円、学生400円、子供300円

〇札所
神仏霊場巡拝の道 第87番(京都7番)

〇駐車場
あり(無料)

※2020年3月24日現在