今回は京都市西京区にある月読神社です。
松尾大社の摂社の一つで、『松尾七社』の一つにもなっています。

月読神社の最寄り駅は阪急嵐山線の松尾大社駅です。
大阪方面からだと
大阪梅田駅⇒特急で約35分⇒桂駅
桂駅で嵐山線に乗り換え
桂駅⇒普通で約5分⇒松尾大社駅

松尾大社駅から左に進むと松尾大社の大鳥居が見えますが、ここをすぐ左に曲がります。

この通りは嵐山周辺でも交通量が多く、観光バスなどがよく通ります。

最初の信号を右に曲がります。

右に曲がると住宅街を進むようになります。
奥に見えている山は、嵐山です。

松尾大社駅から10分ぐらいで、月読神社に到着します。


こちらが月読神社の鳥居です。
扁額は『月讀大神』となっています。

石段を登り切ると、神門があります。

神門をくぐると、拝殿があります。
拝殿には今年の干支である午が描かれた大絵馬が奉納されていました。


拝殿のむこうに見えているのは月読神社の本殿です。
月読神社の創建は487年頃とされています。
『日本書紀』によると月神である月読尊から阿閉臣事代(あへのおみことしろ)に社地を求められる神託がありました。
それに対し山城国葛野郡(現在の西山と呼ばれる地域一帯)に祀り、押見宿禰が奉斎したといわれています。
その後、856年の水害を避けるために現在の地に遷座されたと言われています。
1877年には松尾大社の摂社に定められ、現在に至ります。

本殿のすぐ左側には月延石があります。
安産石とも呼ばれ、安産の神様として信仰されています。
この石はもともと筑紫の国にあり、神功皇后がこの石を撫でて安産祈願をし無事応神天皇を産んだことから安産祈願の石として信仰を集めています。

さらに左側にあるのは御船社です。
鳥之石楠船神を祀る御船社は、航海などの神様として信仰を集めています。

一方、本殿より右側にあるのは聖徳太子社です。
月読尊を崇敬した聖徳太子を祀っています。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
阪急嵐山線 松尾大社駅(HK97)
⇒徒歩約10分
○拝観時間
自由
○拝観日
2026年2月28日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(無料)
※2026年2月28日現在