今回は京都市左京区にある吉田神社です。
吉田山に鎮座し、二十二社(下八社)の一つとなっています。
吉田神社の最寄り駅は京阪鴨東線の神宮丸太町駅です。
大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅
三条駅⇒約2分⇒神宮丸太町駅


神宮丸太町駅では4番出口から吉田神社を目指します。

神宮丸太町駅からは鴨川の方へ向かわず、左に出て山の方を目指します。
この通りは丸太町通りです。

丸太町通りを5分ぐらい歩くと左側に熊野神社があります。
熊野神社のある『東山丸太町』の交差点を左に曲がります。

『東大路通り』を北上し、10分ぐらい歩くと『東山東一条』の交差点がありますので、ここを右に曲がります。

『東山東一条』の交差点の辺りに京大正門前のバス停があります。
京都市バスだと
JR・近鉄・京都市営地下鉄京都駅 D2のりばから
206番系統⇒『京大正門前』
阪急 京都河原町駅(四条河原町) Eのりばから
201番系統⇒『京大正門前』
京阪 祇園四条駅(四条京阪前) Aのりばから
201番系統⇒『京大正門前』

『東山東一条』の交差点のところに吉田神社参道の石碑があります。
この参道をまっすぐ進むと、国内屈指の名門校である京都大学があり、多くの学生が行きかっています。

京都大学を越えると吉田神社の鳥居が見えてきます。
神宮丸太町駅からは徒歩20分ぐらい、京大正門前のバス停からは5分ぐらいで到着します。

参道をさらに進むと二の鳥居があります。
徒歩での参拝者は鳥居をくぐるようになりますが、右側の車道は吉田神社の境内にある幼稚園の送迎用なので、一般の参拝者は使用することが出来ません。
参拝者向けの無料駐車場は二の鳥居の前にあります。

石段を登り、吉田神社の本殿を目指します。

吉田神社のある辺りは吉田山の一部となっており、緑地保全地区となっています。

石段を登りきると遠くに拝殿の屋根を見ることが出来ます。

こちらが三の鳥居です。
この奥に見えるのが

拝殿です。
拝殿の砂も綺麗に整備されていました。

拝殿の奥にあるのが吉田神社の本殿です。
本殿は四連春日造りとなっていて
・建御賀豆智命(たけみかづちのみこと)
・伊波比主命(いわいぬしのみこと)
・天之子八根命(あまのこやねのみこと)
・比売神(ひめのかみ)
を祀ります。
これら四連の本殿は京都府指定有形文化財となっています。
859年に藤原山陰が一門の氏神として春日大社の四座の神を祀ったのが吉田神社の始まりです。

境内には撫で鹿がいます。
先ほどの春日大社に祀られている建御賀豆智命(武甕槌命)が鹿島神宮から春日大社に乗ってやって来たとされるため、鹿は神の使いとされています。
奈良公園にたくさんの鹿がいて、大切にされているのは神の使いであるためとされています。

撫で鹿の横には日本国国歌『君が代』に出てくるさざれ石が祀られています。

こちらが吉田神社の御朱印です。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
京阪鴨東線 神宮丸太町駅(KH41)
⇒徒歩約20分
京都市バス『京大正門前』バス停
⇒徒歩約5分
〇拝観時間
9:00~16:30
〇拝観日
2022年4月20日
〇拝観料
なし
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第110番(京都30番)
二十二社
〇駐車場
あり(無料)
※2022年4月20日現在
撫で鹿ですか?京大が近いだけに頭を撫でて帰りたいです。
学問の神様、天満宮の牛より効果があるかもです。
コメントありがとうございます!
撫で羊は見たことがありますが、撫で鹿は初めて見ました。
ちょうど学生が移動する時間だったので、ものすごい数の学生が行きかっていました。