今回は京都市左京区にある妙円寺です。
『松ヶ崎大黒天』の名前で知られていて、都七福神の一つとなっています。
都七福神
・京都ゑびす神社(恵比寿神)
・妙円寺(大黒天)
・東寺(毘沙門天)
・六波羅蜜寺(弁財天)
・赤山禅院(福禄寿尊)
・行願寺(寿老人)
・萬福寺(布袋尊)

妙円寺の最寄り駅は叡山電鉄叡山本線の修学院駅です。

大阪方面からだと、まず京阪電鉄に乗り
淀屋橋駅⇒特急で約55分⇒出町柳駅

京阪の出町柳駅から地上に上がり、叡山電鉄に乗り換えます。
出町柳駅⇒約7分⇒修学院駅

前回の赤山禅院へは踏み切りを渡りましたが、妙円寺へは踏切を渡らずに左に進みます。
叡山電鉄を挟んで、赤山禅院と妙円寺はあります。

修学院駅からしばらく歩くと高野川を渡る橋があります。
この辺りで進行方向の右側に渡っておきましょう。


右側を歩くと三叉路に差し掛かります。
ちょうど松ヶ崎大黒天の看板のある所で、ここを右に進みます。

少し進むと再び松ヶ崎大黒天の看板があります。

この右側に妙円寺の鳥居があります。

鳥居をくぐり山の方を見ると、一部分に木がないのが見えます。
ここは毎年8月16日に行なわれる五山の送り火の妙法の『法』の字が浮かび上がります。


突き当たりには安産祈願や商売繁盛などにご利益がある白雲稲荷神社があります。

妙円寺には少し手前にある上りの立っている石段を登ります。

石段を登ると

大黒天が祀られています。

鳥居と山門をくぐり、境内に入ります。

こちらが妙円寺の大黒堂です。

大黒堂の前には『なで大黒』様がいらっしゃいます。
訪れたのが3月17日で60日に一度行なわれる甲子大祭の日でした。
大黒堂では諸願成就の御祈祷が行なわれ、隣の納経所では限定の御朱印が受付られていました。
例年だとお茶席とそば処が出るみたいですが、新型コロナ対策で1月と3月の甲子大祭の日の出店は中止されました。
2021年は
・5月16日(日)
・7月15日(木)
・9月13日(月)
・11月12日(金)
が甲子大祭になっています。
特に11月の大祭は紅葉の時期と重なるため、訪れてみようと思います。
その時にそば処も出ていればいいのですが…(笑)

こちらが妙円寺の御本堂になっている妙園精舎です。
妙円寺の創建は1616年で、日英上人の隠居所として建立されたのが始まりとされています。

綺麗なしだれ桜が咲いていました。

妙園精舎の前には日蓮宗の宗祖である日蓮大聖人の像があります。
妙円寺は日蓮宗のお寺で、日蓮宗は750年以上の歴史がある宗派です。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
叡山電鉄叡山本線 修学院駅(E05)
⇒徒歩約10分
〇拝観時間
9:00~17:00
※御朱印受付は16:30まで
〇拝観日
2021年3月17日
〇拝観料
なし
〇札所
都七福神(大黒天)
〇駐車場
あり(無料)
※ただし台数は少ないので要注意
※2021年3月17日現在