今回は京都市北区にある上善寺です。
京都六地蔵めぐりの一つとなっています。

京都六地蔵めぐり

名称通称所在地街道
大善寺伏見地蔵京都市伏見区奈良街道
浄禅寺鳥羽地蔵京都市南区鳥羽街道
地蔵寺桂地蔵京都市西京区丹波・山陰街道
源光寺常盤地蔵京都市右京区周山街道
上善寺鞍馬口地蔵京都市北区鞍馬街道
徳林庵山科地蔵
四ノ宮地蔵
京都市山科区東海道

上御霊神社の最寄り駅は京都市営地下鉄烏丸線の鞍馬口駅です。

大阪方面からだと
大阪駅⇒新快速で約30分⇒京都駅
京都駅で京都市営地下鉄烏丸線に乗り換え
京都駅⇒約10分⇒鞍馬口駅

鞍馬口駅では1番出口から地上に出ます。

1番出口からは右に進み、最初の信号を右に曲がります。

右に曲がるとしばらくは細い道を進みます。

鞍馬口駅からは5分ぐらいで上善寺に到着します。

こちらは上善寺の山門です。
江戸時代後期に建てられた山門で、2017年に国の登録有形文化財に登録されました。

山門をくぐり境内を奥に進みます。

正面に進むと上善寺の本堂があります。
こちらも国の登録有形文化財に登録されています。

上善寺の創建は863年に円仁により、天台密教の道場として千本今出川の辺りに建てられたのが始まりとされています。
その後、戦火で焼失することがありましたが、1594年に行なわれた豊臣秀吉の寺地整備により現在の位置に移転されました。

御本尊は阿弥陀如来像を祀っています。

山門をくぐりすぐ右に進むとたくさんのお地蔵さんが出迎えてくれます。

奥に進むと1918年に建立された観音堂があります。
山門・本堂・書院と並び観音堂も国の登録有形文化財に登録されています。

その横にあるのが地蔵堂です。
地蔵菩薩像を御本尊としていますが、この地蔵菩薩は小野篁が一本の桜の木から作った六体の地蔵菩薩像のうちの一つで、大善寺(京都市伏見区)にあった一体を祀ったものです。

観音堂と地蔵堂は通常非公開ですが、毎年8月22日・23日の京都六地蔵めぐりが行なわれる時は開帳されます。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
京都市営地下鉄烏丸線 鞍馬口駅(K05)
⇒徒歩約5分

○拝観時間
9:00~16:00

○拝観日
2026年5月31日

○拝観料
なし

○札所
京都六地蔵めぐり

○駐車場
あり(無料)

※2026年5月31日現在