今回は京都市山科区にある徳林庵です。
京都六地蔵めぐりの一つとなっています。

京都六地蔵めぐり

名称通称所在地街道
大善寺伏見地蔵京都市伏見区奈良街道
浄禅寺鳥羽地蔵京都市南区鳥羽街道
地蔵寺桂地蔵京都市西京区丹波・山陰街道
源光寺常盤地蔵京都市右京区周山街道
上善寺鞍馬口地蔵京都市北区鞍馬街道
徳林庵 山科地蔵
四ノ宮地蔵
京都市山科区東海道

徳林庵の最寄り駅はJR琵琶湖線・湖西線の山科駅です。

大阪方面からだと
大阪駅⇒新快速で約35分⇒山科駅

山科駅の改札口は一つしかありません。

JRの改札を出た所にある京阪京津線の京阪山科駅も最寄り駅です。

大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅
三条駅で京都市営地下鉄(三条京阪駅)に乗り換え
三条京阪駅⇒約10分⇒京阪山科駅

また近くには京都市営地下鉄の山科駅もあります。

大阪方面からだと京阪電車に乗り
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅
三条駅で京都市営地下鉄(三条京阪駅)に乗り換え
三条京阪駅⇒約10分⇒山科駅

※運賃は三条京阪駅から山科駅で降りた場合は260円、京阪山科駅で降りた場合は360円となります。
運行本数も京都市営地下鉄(山科駅)の方が毎時7本に対し、京阪京津線(京阪山科駅)は毎時三本のみです。

地下鉄の山科駅では5番出口から地上に出ます。

5番出口を出た所にある交差点を右に曲がります。

しばらく道を進みますが、この道は旧東海道となっています。

この旧東海道を進むと左側に諸羽神社の鳥居があります。

諸羽神社の鳥居を過ぎると、すぐ左側に徳林庵の地蔵堂が見えてきます。。
山科駅からは10分ぐらいで到着します。

こちらが徳林庵の地蔵堂です。
六角形をしているのが特徴です。

1550年に南禅寺の住職であった雲英正怡(うんえいしょうい)禅師により創建されました。
仁明天皇の皇子である人康親王(さねやすしんのう)を供養するために創建されたとされています。

地蔵堂に祀られている山科地蔵は、小野篁(おののたかむら)が木幡山の桜の大木で作った六体の地蔵を一体ずつ分けられたものの一つです。
高さは3メートルぐらいあり、地蔵堂にある扉越しに拝観することが出来ます。

六地蔵は京の都への街道の入り口に祀られていますが、この山科地蔵は山科駅から歩いてきた東海道の入り口に祀られていて、東海道を行き交う旅人の安全を守る地蔵として信仰されました。

奥には徳林庵の入り口がありますが

地蔵堂の裏には六体のかわいらしいお地蔵様が祀られていました。

山科地蔵の案内の所にとても大きなあじさいが咲いていました。
とてもきれいですね!

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
JR琵琶湖線 山科駅(JR-A30)
JR湖西線 山科駅(JR-B30)
京阪京津線 京阪山科駅(OT31)
京都市営地下鉄東西線 山科駅(T07)
⇒徒歩約10分

○拝観時間
自由

○拝観日
2026年7月6日

○拝観料
なし

○札所
京都六地蔵めぐり

○駐車場
なし

※2026年7月6日現在