今回は大阪府豊中市にある服部住吉神社です。
本殿や拝殿は中之島にあった豊國神社のものを譲り受けています。

服部住吉神社の最寄り駅は阪急宝塚本線の服部天神駅です。
大阪方面からだと
(阪急)大阪梅田駅⇒普通で約10分⇒服部天神駅


大阪梅田方面からだと踏切を渡ります。

踏切を渡り、アーケード付きの商店街を進みます。

突き当たりに『服部天神駅前』の交差点がありますので、渡って右に曲がります。

道路の向こうに服部天神宮の東側の門がありますので、これが見えた次の角を左に曲がります。

住宅街をしばらく進むと服部住吉神社に到着します。
阪急の服部天神駅からは10分ぐらいです。
ただしこのルートは表参道ではなく、裏参道といった感じです。

表参道はやってきた参道の右側にあります。
いったん境内を離れて一の鳥居から歩いてみます。

こちらが表参道にある一の鳥居です。
ここから再び服部住吉神社を目指します。

一の鳥居をくぐると大きな燈籠があります。
ここから表参道は始まりますが、左右には一般の住宅が立ち並びます。

表参道を200メートルぐらい進むと神門があります。

この神門の左側には愛宕山地蔵堂があります。
その名の通りお地蔵さまが祀られていました。

神門をくぐると拝殿がありますが、その前には茅の輪が設置されていました。
一年の上半期の穢れを落とす儀式として薬を祓って、下半期そして夏を無事にこせるように祈りながら茅の輪をくぐります。

そして茅の輪の奥にあるのが、服部住吉神社の拝殿でその奥に本殿があります。
本殿には
・住吉三神
・息長足姫命(神功皇后)
を祀ります。
服部住吉神社の創建は不明ですが、1152年に本殿や鳥居などを再建したと社記に残されていたことからそれ以前からあったものとされています。
1578年に織田信長による荒木村重討伐時に焼失してしまいましたが、1622年に再建されました。
また1947年に失火により本殿などを焼失しました。
もともと中之島にあった豊國神社が大阪城内に移転する際に旧社殿を譲り受け、1961年に再興しました。

拝殿や本殿の左側から境内を奥に進みました。
すると住吉稲荷社と住吉龍神社という摂末社があるということで、行ってみました。

立ち並ぶ鳥居をくぐると

ちょうど本殿の裏ぐらいに来た時に桐の紋があるのに気が付きました。
これは豊臣秀吉の代表的な家紋で、豊臣秀吉を祀っていた豊國神社の本殿であった名残を見ることが出来ます。

突き当たりには住吉稲荷社(左)と住吉龍神社(右)があります。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
阪急宝塚本線 服部天神駅(HK43)
⇒徒歩約10分
○拝観時間
5:00~18:00
○拝観日
2026年6月29日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(無料)
※2026年6月29日現在