今回は大阪市中央区にある豊國神社です。
大阪城公園の中にあり、豊臣秀吉を祀る神社です。

豊國神社の最寄駅はJR大阪環状線の森ノ宮駅です。
大阪駅⇒大阪環状線で約10分⇒森ノ宮駅
天王寺駅⇒大阪環状線で約10分⇒森ノ宮駅
大阪環状線の森ノ宮駅からは北口を出て、大阪城公園方面を目指します。

OSAKAメトロ 中央線・長堀鶴見緑地線の森ノ宮駅も最寄駅です。
本町駅⇒中央線で約5分⇒森ノ宮駅
心斎橋駅⇒長堀鶴見緑地線で約8分⇒森ノ宮駅
OSAKAメトロの森ノ宮駅では1番出口から地上に出ます。

1番出口を出るとピースおおさか(大阪国際平和センター)という施設があるのでまだ直進します。

『城南』の交差点の前にある大阪城公園の入口から豊國神社を目指します。

途中、観光バスの駐車場がありますので、必ず歩行者用迂回路を通ってください。
大阪城の天守閣に近づくにつれ、登り坂になり

玉造口の石垣を越えると、天守閣が見えてきます。

道なりに進むと右に梅林、左に天守閣への分岐点が出てきます。
豊國神社へは左に進みます。

しばらく歩くと豊國神社の鳥居が見えてきます。

豊國神社の前には大阪城公園ロードトレインの豊國神社前の停留所があります。
大阪城公園ロードトレインは
豊國神社前⇔極楽橋⇔駐車場前⇔ジョー・テラス・オオサカ インフォメーション前⇔森ノ宮
の間で運行しています。
大人1回300円で約20分間隔です。

豊國神社の東側の鳥居です。
裏鳥居と呼ばれています。

こちらが豊國神社の御拝殿です。
主祭神として
・豊臣秀吉公
・豊臣秀頼公
・豊臣秀長卿
を祀っています。
1879年に京都・豊国神社の大阪分社として創建されました。
京都の豊国神社は(とよくにじんじゃ)と呼ぶのに対し、こちらは(ほうこくじんじゃ)と呼びます。
当初は大阪の中之島に創建されていましたが、昭和になって現在の大阪城公園内に遷座されました。

境内の梅は少しずつ咲き始めていました。


結ばれたおみくじに囲まれているのは桜の木です。
これは豊臣秀吉公が醍醐の花見を開いた、醍醐寺の大しだれ桜のクローンの木です。
住友林業の技術で現代に甦りました!

こちらが京都にある醍醐寺の大しだれ桜です。
豊國神社のクローン桜もこのように大きくなるのでしょうか?

御拝殿を背にして右側におみくじの授与所があり

その向かいで御朱印を受け付けています。

二の鳥居を越え、豊臣秀吉像があります。
高さは5.2メートルもあり、現在の秀吉蔵は2007年に再建されたものです。
以前も秀吉像はありましたが、太平洋戦争の金属供出のためなくなりました。
農民から天下人まで登りつめた豊臣秀吉公は力尽くで勝利をつかむより、味方をどれだけ増やすかその中で戦の重要人物を自分の陣営に引き込むかという戦略に長けていました。
そして天下を取るまで登りつめたのです。
豊國神社は出世祈願などで参拝者が訪れます。

後方に二の鳥居、そしてその前に秀吉像があります。

こちらは大阪城側にある一の鳥居です。

ここから大阪城までは歩いてスグです。
一の鳥居の向かいにある桜門から大阪城の中に入ると

大阪城の天守閣を見ることが出来ます。
一番最初に出来たのは1583年に豊臣秀吉公によって建築に着手されました。
完成したのは約15年後で、幾多の戦火による焼失を繰り返し、現在の大阪城は1931年に復城しました。
その後も平成の大改修などを経て、現在に至ります。

先ほどの梅林と天守閣の分岐点を右に行くと

大阪城公園の梅林です。
ここからは梅林と大阪ビジネスパークのビル群が写せます。

坂を下ると梅林の入口があります。

梅林からは大阪城の天守閣と梅を撮影することが出来ます。
撮影していると梅のいい匂いがして、春が来たと実感できます!
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
JR大阪環状線 森ノ宮駅(JR-O06)
⇒徒歩約20分
OSAKAメトロ 中央線 森ノ宮駅(C19)
OSAKAメトロ長堀鶴見緑地線 森ノ宮駅(N20)
⇒徒歩約20分
〇拝観時間
9:00~17:00
〇拝観日
2020年2月15日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
なし(大阪城公園の駐車場を利用)
※2020年2月15日現在