今回は大阪市中央区にある森之宮神社です。
正式名称は鵲森宮(かささぎもりのみや)です。


森之宮神社の最寄駅はOSAKAメトロ 中央線・長堀鶴見緑地線の森之宮駅です。
本町駅⇒中央線で約5分⇒森之宮駅
心斎橋駅⇒長堀鶴見緑地線で約8分⇒森ノ宮駅
OSAKAメトロの森ノ宮駅からは7-B出口から地上に出ます。

JR大阪環状線の森ノ宮駅も最寄り駅です。
大阪駅⇒大阪環状線で約10分⇒森ノ宮駅
天王寺駅⇒大阪環状線で約10分⇒森ノ宮駅
大阪環状線の森ノ宮駅からは北口を左に出て大通りを渡ります。

大通りを渡り、左に曲がります。
玉造筋を南下し、赤い幟が出ている所が

森之宮神社です。
森ノ宮駅からは3分ぐらいで到着します。

境内に入り右側に見えるのが、森之宮神社の御本殿です。
・聖徳太子
・用明天皇
・穴穂部間人皇后
を主祭神として祀ります。
聖徳太子が589年に物部守屋との戦いに勝ち、この地に父である用明天皇、母である穴穂部間人皇后を祀り四天王をも祀る元四天王寺を創建したのが始まりです。
その25年後には現在の四天王寺に移転しましたが、この地の社はそのまま残りました。
鵲森宮という名前は聖徳太子の命で新羅に渡った吉士盤金(きしのいわかね)が二羽の鵲を持ち帰り、『難波の杜』で飼い育てられたと伝えられています。
その後、鵲の森と呼ばれるようになったのが鵲森宮の由来です。

ご朱印などの受付は御本殿の右横にある社務所で行なっています。

境内に入ってすぐの所にあるのが五幸稲荷社です。
宇賀御霊命(うかのみたま)を祀ります。


五幸稲荷社を奥に進むと亀井水があります。
かつて聖徳太子がこの森之宮神社を創建する時に、森之宮神社の東側で湧き出ていた温泉に病人を入泉させると病が治ったとされました。
この温泉に入泉することで病が治り、亀のように長生き出来るのではということで亀井と名付けたとされています。

この亀井水の近くに大伴家持が詠んだ小倉百人一首の歌碑があります。
『鵲の 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける』
たくさんの鵲が翼を拡げて、織姫が彦星に会いに行く天の川に橋を架けているようだ。
天の川に散らばる星達が霜のように見え、その白さを見ていると夜も更けてきたな。
という意味だそうです。

大伴家持の歌碑より奥に行くと、玉造筋とは反対にある入口があります。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
OSAKAメトロ 中央線 森ノ宮駅(C19)
OSAKAメトロ長堀鶴見緑地線 森ノ宮駅(N20)
⇒すぐ
JR大阪環状線 森ノ宮駅(JR-O06)
⇒徒歩約3分
〇拝観時間
9:00~17:00
〇拝観日
2020年2月15日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
なし
※2020年2月15日現在