今回は京都市左京区にある勝林院です。
法然上人二十五霊場の第21番札所で、かつては天台宗の道場でした。

三千院の前にある勝林院や宝泉院の案内に沿って進みます。

美しい庭園のある実光院を越えると

勝林院の本堂が見えてきます。
ここから撮影だけしている人もいましたが、せっかくなので拝観受付をしてお参りしました。
※大人・大学生・高校生300円、中学生・小学生200円

拝観受付を終えるとすぐ本堂が見えます。
勝林院の創建は835年で、円仁(慈覚大師)により開基されましたが、その後に荒廃してしまいました。
1013年に寂源により再興され、良忍により天台声明の道場として開かれ天台声明の伝承の地となりました。
※天台声明=天台宗の宗祖である最澄が伝えたものが基礎となりその後派生していった音楽のようなもの
また1186年には浄土宗を開いた法然上人を中心に一昼夜にわたって法論を行なった『大原問答』の舞台となりました。
そのため勝林院は法然上人二十五霊場の第21番札所となっています。

本堂の前から鐘楼を見ました。
紅葉はこの辺りしかありませんでしたが、赤や黄に色づいた紅葉はとても綺麗でした!
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
京都バス『大原』バス停
⇒徒歩約20分
○拝観時間
9:00~16:00
○拝観日
2024年11月20日
○拝観料
大人・大学生・高校生300円
中学生・小学生200円
○札所
法然上人二十五霊場 第21番
○駐車場
なし
※2024年11月20日現在