今回は京都市左京区にある実光院です。
美しい庭園があり、落ち着いたお寺です。

三千院の前にある勝林院と宝泉院の案内の方へ進みます。

三千院の境内を流れている律川に架かる未明橋を渡ります。

三千院からすぐの所に実光院はあります。
京都バスの『大原』バス停からは15分ぐらいで到着します。

拝観受付を終えると客殿へ招かれます。
お抹茶付きの拝観券を購入していたので、お抹茶と美しい庭園を楽しむことが出来ました。
大きさはそう大きくはありませんが、お抹茶をいただきながら美しい紅葉の庭園を見ることが出来たのでとても贅沢な気分を味わうことが出来ました。
見えている庭園は契心園といい、鶴と亀を表しています。

実光院はもう一つ庭園があり、そちらの名前は旧理覚院庭園といいます。
こちらは実際に下りて散策することが出来ます。

美しく色づいた紅葉を間近に見ることが出来ますが

冬の時期に長く咲く、不断桜を見ることが出来ました。
ソメイヨシノに比べると花自体は小さい桜ですが、紅葉の時期に桜が咲いているので驚きました!
不断桜は10~11月に一度満開を迎えますが、その後は開花のペースは遅くなります。
その後、翌年4月頃に再度満開を迎える珍しい桜です。

旧理覚院庭園の一番奥から全体を撮影しました。
実光院の外は観光客が多く騒がしい印象でしたが、実光院の中はとても落ち着いた空間で静かな印象でした。

しばらく庭園にいると「コンッ」と音が鳴っていました。
正体は鹿威しの音で、とても風情が感じられました。

こちらは旧理覚院庭園から見た客殿です。
先ほどはこの中でお抹茶をいただきました。
勝林院の塔頭として創建された実光院は、応永年間に復興され現在に至ります。
御本尊として地蔵菩薩像を祀ります。
落ち着いた空間でいただく抹茶と、庭園が美しかったのでとても気に入りました!
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
京都バス『大原』バス停
⇒徒歩約15分
○拝観時間
9:00~16:00
○拝観日
2024年11月20日
○拝観料
大人・大学生・高校生・中学生 600円
小学生 300円
※お抹茶付きは大人1000円
○札所
なし
○駐車場
なし
※2024年11月20日現在