今回は大阪市阿倍野区にある阿部野神社です。
『OSAKAメトロで行く 六十六花御朱印巡り』で訪れました。

前回の拝観記録はこちら

前回訪れた時は南海高野線や阪堺電車を利用しましたが、今回はOSAKAメトロ四つ橋線の玉出駅から向かいました。

西梅田駅⇒四つ橋線で約15分⇒玉出駅

なんば駅⇒四つ橋線で約10分⇒玉出駅

玉出駅では2番出口から地上に出ます。

2番出口を上がった所に阿部野神社の案内がありますので、これに沿って進みます。

南海線の高架をくぐり

『塚西』の交差点にある阪堺電車の線路を通り抜けると

道はどんどん登り坂になっていきます。
南海高野線を越えるためのもので、坂を登っていきます。

坂を越えた所にある学習塾の角を曲がります。
(画面では右に曲がるようになりますが、玉出駅からは左に曲がります)

この学習塾の近くに大阪シティバスの『帝塚山中一丁目』のバス停があります。

OSAKAメトロ四つ橋線・ニュートラム 住之江公園駅 1番・4番のりばから
3番・25番系統⇒『帝塚山中一丁目』

住之江公園駅からバスに乗ると、少し戻るようになります。
すると先ほどの学習塾があるので、右に曲がります。

車一台分が取れる一方通行を逆走するように歩きます。

こちらは南側に面した鳥居です。
四つ橋線の玉出駅からは15分ぐらい、『帝塚山中一丁目』のバス停からは5分ぐらいで到着します。

この奥に無料駐車場はありますが、歩いてきた道を通ると逆走になりますのでご注意ください。

南鳥居をくぐると左側に北畠顕家の像があります。

この阿部野神社の本殿には北畠顕家とその父である北畠親房が祀られています。
北畠顕家が1338年の石津川の戦いで、高師直に敗れ亡くなった地に顕家を祀る祠を建立したのが阿部野神社の始まりです。
阿部野神社のある地名も大阪市阿倍野区北畠と、現在もその名前が残されています。

この北畠顕家像の足元にもあじさいなどの花が供えられていました。
北畠顕家は容姿端麗だったそうで、花将軍とも呼ばれていました。
もしかすると今回の花御朱印巡りの札所になっているのも、花将軍を祀っているところから来ているのかも知れません。

境内を奥に進むと右側に手水舎がありますが、訪れた時は花手水になっていました。
阿部野神社では5月9~11日で『奉納花手水』のイベントが行なわれており、ヒマワリやガーベラなど黄色の花が入れられていました。
手水舎がぱっと明るくなった印象でした!

そして訪れたのが母の日の前日の5月10日ということもあり、花御朱印を授与された方に限りカーネーションを一輪いただけるイベントが行われていました!

こちらでご対応いただいた方に許可を取り撮影させていただきました。
ありがとうございます!

こちらが花御朱印で、拝殿の右横の社務所で授与していただけます。
先程ご紹介した北畠顕家が描かれています。

花手水の横にあるのは二の鳥居です。
ここをくぐると

拝殿の前までの間でお百度参りが出来るよう百度石が立てられていました。

こちらが阿部野神社の拝殿です。
奥の本殿には北畠顕家とその父の親房が祀られています。

拝殿の前には花御朱印の案内と5月18日のイベントの告知が書かれていました。
ここ阿部野神社と阿倍王子神社神須牟地神社の三社で花御朱印を受けられた方に、花菖蒲をプレゼントするというものです。

さらに阿部野神社では5月18日のみ菖蒲の絵柄が入った花御朱印をいただけるとの事です。

拝殿をバックに撮影しました。

拝殿の左側、少し離れたところには旗上稲荷社があり鳥居が立ち並んでいます。
まるで伏見稲荷大社(京都市伏見区)のようですね!

商売繁盛のご利益がありますが、たくさん狐様が鎮座しています。
その数には驚かされます(笑)

さらに奥には旗上芸能稲荷社があります。
芸術の向上を願う参拝者が訪れていました。

ちなみに西側から参ると石段を登りますが

こちらから参ると陶器で出来た狛犬がいて、手水者の水を吐いていました。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
OSAKAメトロ四つ橋線 玉出駅(Y19)
⇒徒歩約15分

大阪シティバス『帝塚山中一丁目』バス停下車
⇒徒歩約5分

南海電車 南海線 岸里玉出駅(NK06)
南海電車 高野線 岸里玉出駅(NK06)
⇒徒歩約10分

阪堺電車 天神ノ森停留所(HN58)
⇒徒歩約5分

〇拝観時間
9:00~17:00
※御朱印などの授与は9:00~16:30

〇拝観日
2025年5月10日

〇拝観料
なし

〇札所
神仏霊場巡拝の道 第44番(大阪3番)
OSAKAメトロ花御朱印巡り 第30番(厄除け・開運)

〇駐車場
あり(無料)

※2025年5月10日現在