今回は京都市山科区にある永興寺です。
琵琶湖疎水の近くにあり、桜の名所となっています。

永興寺の最寄り駅は京都市営地下鉄東西線の御陵駅です。
大阪方面からだと京阪電車で
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅
三条駅で京都市営地下鉄の三条京阪駅に乗り換え
三条京阪駅⇒約6分⇒御陵駅
御陵駅では2番出入口から地上に出ます。

地上に出ると左に進みます。
この通りは三条通になります。


三条通を進み、最初の角を左に曲がります。

左に曲がるとやや登り坂となります。
最初は道が広いのですが、永興寺に近づくにつれ道幅は狭くなります。

御陵駅から15分ぐらい歩くと永興寺の駐車場に到着します。

駐車場を越えると琵琶湖疎水に架かる山ノ谷橋がありますので、これを渡ります。

山ノ谷橋の上からの眺めはこんな感じです。
琵琶湖疎水の両側には桜の木がありますが…まだ早かったようです(笑)



こちらが永興寺の入口となります。

奥に進むと石段がありますが、山門が見えているようにそんなに長くありません。

石段を登り切った所にあるのは2000年に造立された山門です。

山門をくぐると南無の子、作務の子の像があります。

お経を唱えている南無の子

お掃除をしている作務の子
どちらも立派なお坊さんになるための修行を積んでいる姿で、参拝者を出迎えてくれます。

こちらが永興寺の本堂です。
永興寺は曹洞宗の宗祖である道元禅師ゆかりの寺院として知られています。
道元禅師は1253年に京都の荼毘地(現在の建仁寺の辺り)で亡くなり、そのお弟子さんである詮彗和尚が近くに永興庵を建てましたが、比叡山徒により焼き討ちなどに遭いました。
その後は京の街を転々としていましたが、1918年に山科に移転し現在に至ります。

本堂の隣には山科豊川稲荷社があります。
本堂が再建された1996年に、こちらの山科豊川稲荷社も再建されました。
吒枳尼真天(だきにしんてん)を祀ります。

永興寺は大きいお寺ではありませんが、庭園などはとてもきれいな印象がありました!
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
京都市営地下鉄東西線 御陵駅(T08)
⇒徒歩約15分
○拝観時間
不明
○拝観日
2026年3月27日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(無料)
※2026年3月27日現在