今回は大阪市東住吉区にある桑津天神社です。
多くの神様を祀る神社です。


前回の京善寺までの道のりの途中にあった鳥居が桑津天神社の鳥居です。
この神社をくぐった所には桑津公園があり、子供たちがかくれんぼをしていました。
通常は鳥居をくぐって参拝をしますが、子供たちの元気さに圧倒され京善寺の前の道路を通りました(笑)

この鳥居の脇には戦没者の慰霊碑が建てられていました。

そして慰霊碑の奥に見えていたのは、須佐之男命を祀る八王子社です。

公園を迂回して桑津天神社の前にやって来ました。
境内のクスノキの圧倒的な存在感に驚かされます!

注連縄をくぐり境内に入ります。

境内に入るとすぐ拝殿があります。
かつて仁徳天皇の妃である日向髪長媛が病気を患った時に、仁徳天皇の命で医薬の神である少彦名命に全快を祈願しました。
すると媛の体調がみるみる良くなり、少彦名命を勧請したのが始まりと言われています。
その後、明治時代には近隣の神社の神様を合祀したことにより
・菅原道真
・須佐之男命
・奇稲田比売命
・野見宿禰
・天児屋根命
・布刀玉命
・天宇受売命
・猿田毘古神
・経津主命
・健甕槌命
と主祭神の少彦名命をあわせて11柱を祀ります。

拝殿・本殿の右にあるのは八幡宮です。
応神天皇と日向髪長媛を祀ります。

それにしても入口にあった注連縄の脇にあるクスノキが、大きく拡がっていて素敵でした。
また前日に雨が降っていたおかげで、緑の匂いがより引き立っていたと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
OSAKAメトロ谷町線 田辺駅(T30)
⇒徒歩約25分
JR阪和線 美章園駅(JR-R21)
⇒徒歩約10分
近鉄南大阪線 河堀口駅(F02)
⇒徒歩約10分
大阪シティバス『桑津南口』バス停
⇒徒歩約5分
○拝観時間
自由
○拝観日
2025年5月10日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
なし
※2025年5月10日現在