今回は京都市東山区にある清水寺です。
雪が積もっているとの事で訪れてみました。

前回の拝観記録は
こちら①
こちら②

訪れた2月8日は近畿地方でもこの冬一番の寒気が流れ込み、普段あまり雪が降らない京都市の市街地でも積雪(8cm)が観測されました。

産寧坂を振り返ると屋根に雪が積もっているのが見え、一面真っ白になっていました。

途中、清水坂を経由し清水寺の仁王門へやってきました。
手前の狛犬にも雪が積もっていました。

そしてこちらは西門です。
西門から境内に入ることは出来ません。

石段を登ると三重塔を見ることが出来ます。

拝観受付を終え拝観券を提示するところがありますが、その前にある手水舎の水は雪が降るほど寒いのに凍っていませんでした。

本堂の方へやってきましたが、多くの人が本堂の前にいます。

土曜日の午前中でしたが、普段と比べて少し少ないかな?という印象でした。
やはり積雪の影響でしょうか?

本堂前の清水の舞台へやってきました。
通常時は舞台の上に立つことが出来ますが、この日は足下が悪いためか入れないようになっていました。

下の画像の奥に見えるのは毎年12月に今年の漢字が発表される奥の院です。

清水の舞台には立てませんでしたが、その横から清水寺の境内を一望することが出来ます。
遠くに見えるのは子安観音を祀っている子安塔です。

清水寺の本堂の裏側にある地主神社は社殿の修復工事が続けられています。
予定では2025年内には修復工事は終わるとされています。

本堂を後にし、奥の院付近から撮影した本堂です。
清水寺といえばこのショットが有名ですが、本堂の屋根に白く雪が積もっているのはあまり見れない光景でとても綺麗でした!

さらに本堂から離れると最初に通ってきた三重塔など、全体を見ることが出来ます。

ここから境内は急激な下り坂になっています。
地面に雪が残っていて、凍っている所もあったので慎重に下りました。

こちらは清水寺の山号の由来となっている音羽の滝です。
滝の上部には不動明王を祀っていて、3つの滝にはそれぞれ意味があります。
(画面右)延命長寿
(画面中)恋愛成就
(画面左)学業成就
このうち一つだけ選んで、柄杓で滝水を受け止め一口だけ飲み願いをするのがマナーだそうです。

清水の舞台を下から見ました。
本堂の自重や拝観者の重さを釘を一本も使わず支えている技術が昔からあるのに驚きます。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
京阪本線 清水五条駅(KH38)
⇒徒歩約25分

京都市バス『清水道』バス停
⇒徒歩約10分

〇拝観時間
6:00~18:00

〇拝観日
2025年2月8日

〇札所
西国三十三所巡礼 第16番
神仏霊場巡拝の道 第117番(京都37番)
洛陽三十三所観音霊場 第10番(善光寺堂)
洛陽三十三所観音霊場 第11番(奥の院)
洛陽三十三所観音霊場 第12番(本堂)
洛陽三十三所観音霊場 第13番(朝倉堂)
洛陽三十三所観音霊場 第14番(泰産堂)
法然上人二十五霊場 第13番(阿弥陀堂)

〇駐車場
なし

※2025年2月8日現在