今回は大阪府堺市西区にある大鳥大社です。
荒汐部屋が稽古をしているということで訪れてみました。
前回の拝観記録はこちら

今回もJR阪和線の鳳駅の西出口から向かいました。

大鳥大社に到着すると、荒汐部屋や若元春関や若隆景関などの幟が出ていました。

鳳駅から土俵までは途中に近道がありますが、一の鳥居をくぐって境内に入ります。

参道を進み

先にお参りをしてから稽古を見ます。

拝殿には今年の干支である龍が描かれた大絵馬が奉納されていました。

また拝殿に向かって右側には過去数年間の大絵馬が奉納されています。

大鳥大社の一角にある荒汐部屋の稽古場です。
プレハブのような建物ですが常設されているみたいで、毎年3月に開催される大阪場所の時は大鳥大社が宿舎兼稽古場となっているようです。

7時30分過ぎに入らせていただきましたが、すでに四股を踏んでいました。
この日は大鳥大社の氏子さん達の稽古見学日となっていました。
一般の方は椅子に座らず、立ち見での見学が許されていました。

稽古の初めの方は頭と頭が当たる音、身体と身体がぶつかり合う音に圧倒され、稽古でも多く相撲を取って上位を目指そうとする力士の気迫に圧倒されました。
引き締まった真剣な雰囲気の中でなかなか撮影できませんでしたが、大関・霧島関(陸奥部屋・手前)が出稽古で訪れてからは撮影しまくりました(笑)
ちなみに部屋によって若干異なりますが
・フラッシュ、ライトを使用しての撮影
・携帯、スマホの着信音
・大声での会話
などが禁止されています。
後援会員のみ見学可となっている部屋もありますが、一般の方も無料で見れますので最低限のルールは守りましょう!

白いまわしをしているのが、関取(十両以上)で鉄砲をしたり、後輩力士に身振り手振りで指導していました。
相撲の世界には厳しい上下関係がありますが、時に厳しくまた時に温かく後輩の上達に寄与しているのがとても印象的でした。
荒汐部屋から多くの関取が生まれることを期待します!
当初の予定では9時30分までの予定でしたが、霧島関と荒汐部屋の若元春関(関脇)の取り組みは何番も行なわれ時間を30分ぐらい過ぎていました。

ちなみに窓の外から見ているのが荒汐部屋の師匠(元蒼国来)で、師匠の座る席がなくなるほど氏子さん、一般の見学者が多かったです。
稽古は通常二時間ぐらいで立つ位置、座る位置にもよりますが、開始時間ぐらいに入ると良いポジションで見ることが出来ます。
大阪場所では神社やお寺に宿舎や稽古場を設けている所が多く、これからも訪れようと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
JR阪和線 鳳駅(JR-R33)
⇒徒歩約5分
〇拝観時間
5:30~18:00
(御祈祷受付 9:00~16:30)
〇拝観日
2024年3月6日
〇拝観料
なし
〇札所
和泉五社
〇駐車場
あり(無料)
※2024年3月6日現在