今回は奈良県桜井市にある相撲神社です。
文字通り相撲に関する神社で、相撲発祥の地とされています。

相撲神社の最寄り駅はJR万葉まほろば線の巻向駅(まきむくえき)です。

大阪方面からだと近鉄電車で
大阪上本町駅⇒急行で約40分⇒桜井駅
桜井駅でJRの万葉まほろば線に乗り換え
桜井駅⇒普通で約5分⇒巻向駅

巻向駅を出ると踏切を渡らずに左へ進みます。

しばらく歩くと右側に大きな鳥居があります。
この鳥居は大兵主神社の一の鳥居で、ここを右に曲がり山の方に進みます。

まっすぐ進むと国道169号線と交わる『辻北』の交差点がありますが、このあたりに奈良交通バスの『相撲神社口』のバス停があります。

JR・近鉄 天理駅 1番のりばから
61番・62番・63番・64番系統⇒『相撲神社口』

JR・近鉄 桜井駅 北口2番のりばから
61番・62番・63番・64番系統⇒『相撲神社口』

『相撲神社口』のバス停がある『辻北』の交差点からはさらに山の方に進みます。

途中に見える三輪山に西日が当たり、とても綺麗でした!

相撲神社に近づくにつれ、看板が出てくるようになります。
ここまで来るとあと少しです。

近くにあるカフェには、この辺りの集落の穴師と相撲に関する歴史がイラスト付きで書かれていました。

巻向駅からは25分ぐらい、『相撲神社口』のバス停からも20分ぐらいで相撲神社に到着します。

鳥居をくぐると力強い力士の像があります。

そして境内にはシートが掛けられていましたが、土俵があります。
毎年9月21日に執り行われる例祭では、地元の大学生などが土俵入りを行なったり奉納相撲が行なわれ盛り上がります。

こちらが相撲神社の本殿です。

垂仁天皇の時代に當麻蹴速(たいまのけはや)という人物がいました。
この當麻蹴速は力がとても強く敵う者はいませんでした。
垂仁天皇は全国から力自慢の男たちを探すよう命じ、出雲国から野見宿禰(のみのすくね)という男をここに招き相撲を取らせました。
結果は野見宿禰が勝利しましたが、ここが日本で最初の天覧相撲が行なわれた場所だったため、相撲発祥の地とされています。

境内には奈良県奈良市出身の元力士・徳勝龍関の優勝記念碑があります。

2020年(令和2年)の大相撲一月場所で西前頭17枚目という幕尻にいながら、14勝1敗という見事な成績で幕内最高優勝を飾りました。
同年10月にこの記念碑はお披露目されました。

相撲神社から巻向駅に帰る時に信貴山や葛城山などの山々が遠くに見える景色がとても綺麗でした!

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
JR万葉まほろば線 巻向駅
⇒徒歩約25分

奈良交通バス『相撲神社口』バス停
⇒徒歩約20分

〇拝観時間
自由

〇拝観日
2024年1月14日

〇拝観料
なし

〇札所
なし

〇駐車場
あり(無料)

※2024年1月24日現在