今回は奈良県高市郡明日香村にある飛鳥坐神社です。
毎年2月に行なわれる『おんだ祭』が有名です。

飛鳥坐神社の最寄り駅は近鉄南大阪線・吉野線、橿原線の橿原神宮前駅です。

大阪方面からだと
大阪阿部野橋駅⇒特急(要特急券)で約35分・急行で約40分⇒橿原神宮前駅

京都方面からだと
(近鉄)京都駅⇒特急(要特急券)で約55分・急行で約70分⇒橿原神宮前駅

吉野方面からだと
吉野駅⇒特急(要特急券)で約40分・急行で約55分⇒橿原神宮前駅

橿原神宮前駅の東口から出発する飛鳥駅行きの赤かめバスに乗ります。

橿原神宮前駅から20分ぐらいで『飛鳥大仏前』のバス停に到着します。

『飛鳥大仏前』のバス停からは交互信号のある方へ進みます。

突き当たりの所に飛鳥坐神社や飛鳥寺の案内があります。
飛鳥坐神社へは右に曲がります。

『飛鳥大仏前』のバス停から5分もかからない所に飛鳥坐神社はあります。

鳥居の前には梅の花が咲き始めていました。
この辺りに無料の駐車場があります。

さらに鳥居の前には催馬楽にも唄われている飛鳥井があります。

石段を登る所に絵馬を結ぶむすびの木があります。
上の方はどうやって結んでいるのでしょうか(笑)

長い石段を登り右に曲がると

飛鳥坐神社の本殿に到着します。
創建年は不明ですが、686年に天武天皇の病気平穏を祈願するために幣帛(へいはく)が奉られ、829年に神託により現在の位置に社殿が移されました。

この辺りにあった高取藩の初代藩主であった植村家政は高取城の鬼門にあたる飛鳥坐神社を厚く信仰していましたが、1725年に火災に遭い社殿は焼失しました。
1781年に高取藩の第八代藩主の植村家利により再建されました。

現在の本殿は2001年に丹生川上神社(上社)の旧社殿を譲り受け、移築されました。

本殿の向かいには神楽殿があります。

冒頭に2月に行なわれる『おんだ祭』が有名と紹介しましたが、大きく分けて五穀豊穣を祈る御田植祭りと子孫繁栄を願う天狗とおかめの性交が描かれる神事です。
毎年2月の第一日曜日に行なわれる奇祭で、子宝に恵まれたいという参拝者が多く訪れます。

訪れたのが『おんだ祭』が終わってすぐだったので、また訪れたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
かめバス『飛鳥大仏前』バス停
⇒徒歩約5分

〇拝観時間
自由

〇拝観日
2023年2月20日

〇拝観料
なし

〇札所
なし

〇駐車場
あり(無料)

※2023年2月20日現在