今回は奈良県吉野郡川上村にある丹生川上神社の上社です。
丹生川上神社には
・上社(奈良県吉野郡川上村)
・中社(奈良県吉野郡東吉野村)
・下社(奈良県吉野郡下市町)
の三社があります。
なおそれぞれの社はそれぞれ20kmぐらい離れているので、バスなどで直接的に行くことは出来ません。
車での参拝をおススメします。
公共交通機関での丹生川上神社 上社の最寄り駅は近鉄吉野線の大和上市駅です。
大阪方面からだと
大阪阿部野橋駅⇒特急(要特急券)で約70分・急行で約90分⇒大和上市駅
大和上市駅からは奈良交通バス(R169ゆうゆうバス)に乗ります。
下桑原行きに乗り『川上村役場』のバス停で下車します。
片道約25分で、運賃は950円です。
または奈良交通バス 特急230番系統 大台ケ原行きに乗り『湯盛温泉杉の湯』で下車します。
こちらも片道約25分で、運賃も同じく950円です。
『川上村役場』のバス停も『湯盛温泉杉の湯』バス停もほぼ同じ所に停まります。
いずれのバス停からもかなり急な登り坂になっていて、約10分ほどで到着します。

上社の駐車場に到着しました。
駐車場は一番下にあるP3駐車場から、本殿にすぐ行けるP1駐車場まで三か所あります。


P3駐車場からは石鳥居をくぐり、石段を登って拝殿に向かいます。

丹生川上神社 上社の拝殿に到着しました。
主祭神は高龗神(たかおかみのかみ)で、水や雨を掌る神様です。

拝殿の脇には狛犬ならぬ狛馬が立ち並んでいます。
後醍醐天皇がこの社に詠まれた御詠歌の中にあり、朝廷の奉幣にあたり旱魃(かんばつ)の際の祈雨には黒毛の馬を、長雨の際の止雨には白馬の馬を奉るのを例としました。
これが後の絵馬の奉納の始まりと言われています。

拝殿の右横にあるのが樹齢六百年になる杉の神木です。

拝殿の左横には龍祥桜という八重桜が見事に咲いていました。
染井吉野は葉桜になってしまいましたが、こちらの龍祥桜はこの時が見頃でした。

山間の中にあり、霧が発生すると天空に浮かぶ神社としても知られています。
山々の緑と桜が綺麗です!

丹生川上神社 上社の御朱印です。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
奈良交通バス『川上村役場』『湯盛温泉杉の湯』バス停
⇒徒歩約10分
〇拝観時間
8:00~17:00
〇拝観日
2017年4月22日
〇拝観料
なし
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第40番(奈良27番)
〇駐車場
あり(無料)
※2017年4月22日現在