今回は奈良県桜井市にある長谷寺です。
御本尊である大観音像の特別拝観に訪れました。

前回の拝観記録は
こちら①
こちら②

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前回訪れた時には改装中だった仁王門も見事な姿を見ることが出来ました。
重要文化財の仁王門は1882年に焼失しましたが、1894年に再建されたものです。

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そして仁王門は本堂まで399段もある長い登楼の始まりです。
この日は初瀬に沈む夕日を浴びていました。

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登楼の右側には早咲きの桜が咲いていました。

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登楼を登っている途中で来た道を振り返ってみました。
登楼と山々と灯籠がとても綺麗でした!

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長谷寺の御本堂に到着しました。

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日本一の高さ(約10メートル)を誇る御本尊の十一面観世音菩薩立像は普段でもお姿を見ることができますが、特別拝観の間は画像のように足を触ることが出来ます。
下から見上げる菩薩様は圧巻で迫力があります!

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特別拝観のお土産に結縁の五色線をいただきました。
参拝者全員いただくことが出来ます。
(特別拝観料1000円、別途入山料が必要)

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本堂前の初瀬の舞台から大和の山々を眺められます。
長谷寺は山の中にあるお寺ですが、最寄りの近鉄大阪線の長谷寺駅から20分ぐらいで来ることが出来ます。

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本堂の横には大黒堂があります。
開運招福や財宝などに御利益のある大黒天を祀ります。
こちらは大和七福八宝めぐりの一つになっています。

大神神社(三輪明神)
長谷寺(大黒天)
談山神社(福禄寿尊)
安倍文殊院(弁財天)
朝護孫子寺(毘沙門天)
當麻寺中之坊(布袋尊)
久米寺(寿老人)
おふさ観音寺(恵比寿天)

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左側には打ち出の小槌が
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右側には福袋があります。

ぜひ触って御利益を授かりましょう!

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さらに奥には1984年に1500年御遠忌を記念して建立された弘法大師の御影堂や
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徳道上人を祀る開山堂があります。
徳道上人は西国三十三所巡礼を開基させ、この長谷寺を開山いたしました。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
近鉄大阪線 長谷寺駅(D44)
⇒徒歩約20分

〇拝観時間
8:30~17:00(4~9月)
9:00~17:00(3月、10~11月)
9:00~16:30(12~2月)

〇拝観日
2020年3月18日

〇拝観料
大人・大学生・高校生・中学生 500円
小学生 250円

〇札所
西国三十三所巡礼 第8番
神仏霊場巡拝の道 第35番(奈良22番)
真言宗十八本山 第16番
大和七福八宝めぐり(大黒天)

〇駐車場
あり(普通車500円)

※2017年3月7日現在