今回は京都市東山区にある知恩院です。
紅葉の時期の夜間拝観に訪れました。

知恩院の最寄り駅は京都市営地下鉄 東西線の東山駅です。

大阪方面からだと京阪電車で
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅
三条駅で京都市営地下鉄(三条京阪駅)に乗り換え
三条京阪駅⇒約2分⇒東山駅
東山駅の1番出口から地上に出ます。

地上に出ると目の前に大通りがありますので左(山の方)に進み、『三条神宮道』を右に曲がります。

ちなみに『三条神宮道』の交差点を曲がり5分ほど歩くと平安神宮に行くことが出来ます。
交差点からも大鳥居が見えます。


『三条神宮道』を右に曲がると後ろから車が来る一歩通行の道になります。
観光バスなども通り、道幅も狭いのでご注意ください。ここから少し坂を登ります。

途中には紅葉や庭園で有名な青蓮院があります。

青蓮院から約5分、東山駅から約10分ぐらいで知恩院に到着します。知恩院に到着すればこの三門の大きさに驚かされます。
高さ24メートル、横幅50メートルの大きさで、2002年に国宝に指定されました。

知恩院の山門は京都三大門の一つに数えられています。
京都三大門
知恩院三門
東本願寺御影堂門(もしくは仁和寺二王門
南禅寺三門

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京都市バスだと主な駅からは

JR・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅 D2のりばから
86番・206番系統⇒『知恩院前』

阪急 京都河原町駅(四条河原町) A・Eのりばから
46番・86番・201番・203番系統⇒『知恩院前』

京阪 祇園四条駅(四条京阪前) Aのりばから
46番・86番・201番・203番系統⇒『知恩院前』

知恩院前のバス停から知恩院までは徒歩約5分です。

三門の横にある拝観受付を済ませると
友禅苑があります。友禅染の始祖である宮崎友禅の生誕300年を記念して1954年に改修造園されました。

友禅苑に入って最初に見えるのが、大きな池と観音菩薩銅像です。

友禅苑には華麓庵(かろくあん)や白寿庵(はくじゅあん)と呼ばれる茶室があります。
この日も実際にお抹茶をいただくことが出来ました!

白寿庵の辺りには大きな紅葉の木がありました。

友禅苑の入り口から華麓庵の方に向かいましたが、反対の方に向かうと鹿野苑(ろくやおん)という枯山水の庭園があります。

友禅苑を後にして御影堂の方に向かいますが、階段になっている男坂には
階段を利用した和傘のオブジェがあり、ライトアップされていました。
夜間拝観の時だけなのか、男坂を通ることは出来ませんでした。

男坂の横にある女坂は緩やかな坂道になっています。

なお、三門前から御影堂前まで無料シャトルバスが運行されています。
(午前9時から午後4時まで、午後1〜2時は運休)

その脇にも紅葉の木がありました。
ライトアップされている紅葉がとても綺麗でした!

女坂を登った所にあるのが、知恩院の御朱印所です。

御朱印所の奥にあるのが、多宝塔です。
高さは14メートルで1958年に創建されました。

御朱印所の前にあるひときわ大きな建物は国宝の御影堂です。
法然上人の御影を祀っているので御影堂と呼ばれます。

1639年に徳川家光によって建てられ、横幅45メートル、奥行き35メートルの大きさです。

2011年に法然上人800年の大遠忌を迎え、8年の歳月をかけ2019年に大修理は終わりました。
落慶法要は2020年4月に行なわれる予定です。

御影堂の奥に方丈庭園の入り口があります。


方丈庭園は小堀遠州と縁のある僧玉淵によって作られたとされています。
池泉庭園で昼間には東山を背景に、美しい風景を醸し出しています。

方丈庭園の近くには唐門があります。
1641年に建立されました。


夜間拝観でも紅葉が美しくライトアップされていました。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
京都市営地下鉄 東西線 東山駅(T10)
⇒徒歩約10分

京都市バス『知恩院前』バス停
⇒徒歩約5分

〇拝観時間
6:00〜16:00(12〜2月)
5:30〜16:00(3〜5月)
5:00〜16:00(6〜8月)
5:30〜16:00(9〜11月)

〇拝観日
2019年11月27日

〇拝観料
友禅苑 大人・大学生・高校生 300円、中学生・小学生 150円
方丈庭園 大人・大学生・高校生 400円、中学生・小学生 200円
※友禅苑、方丈庭園の共通券あり 大人・大学生・高校生 500円、中学生・小学生 250円

〇札所
法然上人二十五霊跡 第25番

〇駐車場
なし(近くのコインパーキングを利用)

※2019年11月27日現在