今回は京都市東山区にある青蓮院です。
紅葉が有名な門跡寺院です。
※門跡寺院=皇族・公家が住職を務める特定の寺院
青蓮院の最寄り駅は京都市営地下鉄 東西線の東山駅です。
大阪方面からだと京阪電車で
淀屋橋駅⇒約50分⇒三条駅
三条駅で京都市営地下鉄(三条京阪駅)に乗り換え
三条京阪駅⇒約2分⇒東山駅
東山駅の1番出口から地上に出ます。
地上に出ると目の前に大通りが走っていますので左(山の方)に進み、『三条神宮道』を右に曲がります。
ちなみに『三条神宮道』の交差点を曲がり5分ほど歩くと平安神宮に行くことが出来ます。
交差点からも大鳥居が見えます。

右に曲がると後ろから車が来る一方通行の道を通ります。
観光バスなども通り、道幅も狭いのでご注意ください。
少し坂を登りますが、約110メートルで到着します。
東山駅から約5分で青蓮院に到着します。
境内に入ってすぐに大きな楠の木を見ることが出来ます。
青蓮院には天然記念物に指定されている楠が五本もあります。
入り口の門をくぐり右に曲がると

拝観受付までの間の坂のところに美しい紅葉を見ることが出来ます。

奥に見えるのは宸殿です。

拝観受付は宸殿の前を左に曲がりますが、この辺りに一際大きく美しい紅葉を見ることが出来ます。

青蓮院の拝観受付から小御所や宸殿の中を見るルートと庭に下りて歩けるルートがありますが、先に小御所等を巡るほうがオススメです。
こちらは小御所から龍心池を見た眺めです。
こちらも小御所からの眺めです。
ふすまと紅葉がとても綺麗です!
小御所には撮影不可ですが、ふすま絵などを見ることが出来ます。
小御所の横にあるのが宸殿です。
明治時代に焼失がありましたが、後に復興されました。
宸殿の前には左近の桜と
右近の橘が配されています。
夜間拝観の時は青いLEDライトで彩られます。

宸殿から四脚門の方を撮影しました。
ここの紅葉も綺麗です!


華頂殿からの眺めです。
入り口から入ってすぐに見ることが出来ますが、今回は小御所などを見てから華頂殿に進みました。
華頂殿から見える庭園は相阿弥の作品で、とても綺麗です!
入り口の所にある事務所のあたりから庭に降りることが出来ます。
先ほどの華頂殿から見えていた龍心池には大きな錦鯉が泳いでいます。



このまま順路通りに進むと紅葉を間近で見ながら進めます。
先ほど見た小御所を見ることが出来ます。
順路は山道を登っていくので、先ほどの華頂殿が小さく見えます。
途中竹林があり
1605年に復興した日吉社があります。
この竹林が見える辺りが一番高く、どんどんと下っていきます。
夜間のライトアップの時は竹林が綺麗です。
竹林から下ってくると本堂の熾盛光堂(しじょうこうどう)に差し掛かります。
本堂の東側には国宝の青不動をはじめ、不動明王や薬師如来などを安置しています。
帰り道には宸殿を正面から見ることが出来ます。
宸殿の向かいにも天然記念物の楠の木があります。
楠の木の横には鐘楼があり、実際に鐘を撞くことが出来ます。
拝観順路の最後にあるのが大玄関です。
青蓮院から知恩院に行こうとすると四脚門を見ることが出来ます。
実際に使用されていませんが、存在感があります。
青蓮院の御朱印です。
国宝の熾盛光如来の御朱印をいただきました。
拝観受付をした時に預けてから拝観すると良いでしょう。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
京都市営地下鉄 東西線 東山駅(T10)
⇒徒歩約5分
〇拝観時間
9:00~17:00
〇拝観料
大人・大学生 500円
高校生・中学生 400円
小学生 200円
〇拝観日
2019年11月27日
〇札所
近畿三十六不動尊霊場 第19番
〇駐車場
なし
※2019年11月27日現在