今回は大阪府貝塚市にある水間寺です。
水間観音の名前でも知られています。

水間寺の最寄り駅は水間鉄道の終点である水間観音駅です。
大阪方面からだと南海線で
難波駅⇒急行で約30分⇒貝塚駅
貝塚駅で水間鉄道に乗り換え
貝塚駅⇒普通で約15分⇒水間観音駅

水間観音駅は第一回近畿の駅100選に選ばれました。
もちろん水間寺の三重塔をモチーフにしています。

水間観音駅を出ると小さいロータリーがあり、左に道路があるのでこれを右に進みます。

右に進むと水間寺まで続く水間商店街を通ります。
最初の信号の所に水間寺への看板が出ています。


水間観音駅から約10分で水間寺に到着します。
大きな灯籠が水間寺の入り口の目印になります。

入り口にある厄除橋を渡り、左側に聖観音像が出迎えてくれます。

この聖観音像の位置から右奥に本堂や三重塔があります。

水間寺の本堂は1784年に焼失しましたが、1811年に再建され現在に至っています。
納経所は本堂にあります。
聖観音像がご本尊になっていますが、公開されることのない秘仏となっています。

納経所のすぐ近くに聖観世音出現の瀧という看板があります。

水間寺を開基した行基がこの滝に来ると龍神が現れ聖観音像を授けられたと言われています。
水間寺で一番のパワースポットになっています。

本堂のすぐ前にあるのが三重塔です。
本堂と同じく1784年に焼失しましたが、1830~1844年の間に再建されました。
明治時代以前に建てられた三重塔では大阪府内唯一のものとなっています。

本堂の左横を通り抜けると通天橋という太鼓橋が架かっています。
先ほどの厄除橋とは違う川に架かっていて、二つの川が合流する「水間」にあるので水間寺という名前がつきました。

この通天橋を越えると水間公園があり

弁天堂や

鏡池に浮かぶ瑞泉堂や

薬師堂を見ることが出来ます。

境内には愛染明王を祀る愛染堂があります。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
水間鉄道 水間観音駅
⇒徒歩約10分
〇拝観時間
8:30~16:00
〇拝観日
2017年5月7日
〇拝観料
なし
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第53番(大阪12番)
新西国三十三所巡礼 第4番
〇駐車場
あり(無料)
※2017年5月7日現在