今回は大阪市北区にある大阪天満宮です。
日本三大祭りの一つ、天神祭の宵宮に訪れました。

前回の参拝記録はこちら

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最寄り駅のOSAKAメトロ谷町線・堺筋線の南森町駅、JR東西線の大阪天満宮駅から地上に出ると日本一長い商店街の天神橋筋商店街の入り口があります。

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天神橋2の商店街を入るとアーケードの中に大きな提灯があります。
今回はここを左に行き
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上方落語の常設の寄席である天満天神繁昌亭の前を通り
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大阪天満宮の北門から入場します。
天神祭のため駅からも人が多かったですが、繁昌亭の辺りからかなり混雑していました。

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境内を進むと御本殿に着くまでの左側に登龍門があります。

よく「〇〇への登竜門」という言葉を聞きますが、これは中国の歴史書『後漢書』から来ています。
中国には「竜門」と呼ばれる激しい急流があり、鯉は絶対竜門を登ることが出来ないと言われていました。

もし竜門を登ることが出来る鯉がいるとすれば、その鯉は竜になれるという言い伝えがありました。
それが転じて「立身出世のための関門」を意味するようになりました。

大阪天満宮は学問の神様である菅原道真公を祀っているので、年に数回合格祈願を願う受験生のために通り抜けが出来るようになっています。

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境内の一番南に玉神輿と
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地車がありましたが、かなり人が多くなかなか近づけませんでした。

この頃、御本殿の前では催太鼓(もよおしだいこ)が宮入していました。

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赤い頭巾を被った6人の願人(がんじ)が威勢よく太鼓を打ちます。
そして上下左右に激しく揺らす『からうす』は大阪府の無形文化財に指定されています。

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この後は獅子舞と傘踊りの宮入がありました。

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宵宮の行事がすべて終了して規制が解かれた後に、福牛が来ていました。
京都の葵祭や時代祭りなどで牛車を引く牛さんで、とても大人しくしていました。

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先ほどまで遠くに見えていた玉神輿がすぐ近くで見れました。

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御本殿の前は参拝者でごった返していました。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
OSAKAメトロ谷町線 南森町駅(T21)
OSAKAメトロ堺筋線 南森町駅(K13)
⇒徒歩約5分

JR東西線 大阪天満宮駅(JR-H43)
⇒徒歩約5分

〇拝観時間
9:00~17:00

〇拝観日
2019年7月24日

〇拝観料
なし

〇札所
神仏霊場巡拝の道 第50番(大阪9番)
なにわ七幸めぐり 一の幸

〇駐車場
あり(無料)
ただし初詣、祭開催時は閉鎖

※2019年7月24日現在