今回は大阪府和泉市にある施福寺です。
関西で過酷な札所として知られています。

まず施福寺への拝観は『歩きやすい服装、靴で!』です。
ウォーキングシューズなどがおススメです。

また山の中に入るとひんやりするので、羽織る物があるとよいでしょう!

P1120563施福寺への最寄り駅は泉北高速鉄道の和泉中央駅です。

大阪方面からだと
難波駅(南海高野線)⇒準急で約35分⇒和泉中央駅

梅田駅(OSAKAメトロ)御堂筋線で約35分⇒なかもず駅
なかもず駅で泉北高速鉄道(中百舌鳥駅)に乗り換え
中百舌鳥駅⇒準急で約15分⇒和泉中央駅

しかし和泉中央駅から徒歩2時間半もかかります。
施福寺のある槙尾山までは和泉オレンジバスが走っています。

『南海線・泉大津駅』⇔『JR阪和線・和泉府中駅』⇔『泉北高速鉄道・和泉中央駅』⇔『槇尾山』のルートを走っています。

泉大津駅からは約1時間15分、和泉中央駅からは約40分です。

P1120608『槇尾山』のバス停は施福寺の仁王門のすぐ近くに到着します。

P1120634和泉オレンジバス以外にも南海バスが走っていて

『南海線・泉大津駅』⇔『JR阪和線・和泉府中駅』⇔『泉北高速鉄道・和泉中央駅』⇔『父鬼』を結んでいるバスに『槇尾山口』というバス停があります。

P1120630『槙尾山口』のバス停に施福寺への案内は出ていますが

P1120631このバス停から施福寺までは4キロあり、徒歩で約1時間ぐらいかかります。

P1120628ひたすら槇尾山を目指しP1120626山道を越えるとP1120625施福寺の駐車場に到着します。
こちらが槇野山の西側になりP1120623先ほどの和泉市オレンジバスの『槇尾山』のバス停がこの辺りにあります。

カーナビなどで『施福寺』と入力すると槇尾山の東側を通るルートが出てきますが、こちらはおススメ出来ません。

P1120568未舗装の道路を通りP1120567Uターンせよ!の看板が出てきます。

P1120569この看板を越えると施福寺への登山道が出てきますが、こちらに駐車場がありません。

P1120572石段ではないので歩きにくく、とても急なので西側の登山道がおススメです。
カーナビなどには『槇野山観光センター』か『槇尾会館』と入れると槇尾山の西側から登山できます。

P1120608
P1120607西側の駐車場を少し進み、仁王門からスタートします。
ここからは石段が延々と続きます。

P1120602
P1120601施福寺までの道のりは関西で屈指の難所ですが、その途中の至る所にシャガの花が咲いていました。
少し疲れが癒されます。

P1120600施福寺までの途中に『弘法大師御剃髪所跡』と呼ばれる愛染堂があります。
ここで弘法大師は修行をし、剃髪をしたと言われています。

P1120596もうすぐ施福寺という所で振り返ってみると、かなり下の方に人が歩いていました。
かなり急な石段を登ってきたんですね!

P1120589施福寺の駐車場のある仁王門の辺りから歩くこと30分ほどで施福寺に到着しました。
急な山道お疲れさまでした!

P1120582長く山道を歩いてきた参拝者を十一面千手観音様が出迎えてくれます。

P1120587そして馬の像も出迎えてくれます。
この馬は花山法皇を施福寺に案内したといわれ奉納されました。

P1120576施福寺の御本堂です。
こちらには御本尊に弥勒菩薩像、その横に千手観音像と文殊菩薩像が安置されています。

施福寺の弥勒菩薩像は左手が下を向いています。
通常の弥勒菩薩像は上を向いているので、とても珍しいそうです。

納経所は本堂の中にあります。

P1120579西国三十三所巡礼のご朱印をいただきました。
第4番の札所になっています。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
和泉オレンジバス『槇尾山』バス停
⇒徒歩約30分

南海バス『槇尾山口』バス停
⇒徒歩約60分

〇拝観時間
8:00~16:00(12~2月)
8:00~17:00(3~11月)

〇拝観日
2017年5月7日

〇拝観料
なし

〇札所
西国三十三所巡礼 第4番
神仏霊場巡拝の道 第52番(大阪11番)
西国愛染十七霊場 第15番

〇駐車場
あり(無料)

※2017年5月7日現在