今回は大阪市天王寺区にある生國魂神社です。
毎年9月に開催される『彦八まつり』に行ってみました。
前回の参拝記録はこちら

まずは『彦八まつり』の由来になった米澤彦八の紹介から…
境内に石碑のある初代の米澤彦八は江戸時代の落語家で、生國魂神社の境内で大道芸人が技を競っている中、物真似を得意として人気を博しました。
のちの上方落語の原型となり、上方落語の始祖と呼ばれるようになりました。
毎年9月には米澤彦八の名前を後世に残すため、上方の落語家によって『彦八まつり』が開催されます。

訪れた2017年は9月2日、3日に開催されました。

境内にはたくさんの屋台が出ていました。

噺家さんが焼うどんや飲み物などを販売しています。
こちらは五代目桂文枝一門のお店で、焼うどんは安くて美味しかったです!

特設ステージは噺家さんによるトークショーやギターの演奏などで楽しませてくれました。
六代桂文枝一門はウクレレの演奏を行ないました。

閉会式では笑福亭鶴瓶師匠などたくさんの噺家さんが登場しました。

落語以外にも、浮世草子・人形浄瑠璃作者の井原西鶴像があります。
生國魂神社は芸能の神様として多くの芸能関係者から信仰されています。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
OSAKAメトロ谷町線 谷町九丁目駅(T25)
OSAKAメトロ千日前線 谷町九丁目駅(S18)
⇒徒歩約5分
近鉄奈良線 大阪上本町駅(A03)
近鉄大阪線 大阪上本町駅(D03)
⇒徒歩約10分
〇拝観時間
日中
〇拝観日
2017年9月3日
〇拝観料
なし
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第48番(大阪7番)
〇駐車場
あり(無料)
※2017年3月20日現在