今回は奈良県奈良市にあるあやめ池神社です。
蛙股池のほとりにあります。

あやめ池神社の最寄り駅は近鉄奈良線の菖蒲池駅です。

大阪方面からだと
大阪難波駅⇒快速急行で約30分⇒学園前駅
学園前駅⇒準急・区間準急・普通で約2分⇒菖蒲池駅


菖蒲池駅では南出口からあやめ池神社を目指します。

南出口を出るとまっすぐ進みます。

途中に三叉路がありますが、右側に進みます。

あやめ池神社までは若干アップダウンがあります。

蛙股池に架かる橋を渡ります。

橋を渡り切る前から、あやめ池神社が見えています。

石段を登るとあやめ池神社の本殿があります。

あやめ池神社の創建は不明ですが、17世紀頃とされています。
喜光寺の近くにある菅原天満宮(奈良県奈良市)の境内社として奉斎され、19世紀には現在の位置に移転されました。
1927年にあやめ池遊園地の開設に伴い、社殿などが造営されました。
1980年に菅原道真公と野見宿禰を合祀し、現在に至ります。

訪れた日は、この後に桜まつりが行なわれるため準備などで慌ただしい感じでした(笑)

あやめ池神社の前にも桜が咲いていました。

蛙股池は灌漑用のため池で、社寺の梁に使われる蛙股という部品に似ていることからその名前がつきました。
日本書紀の607年の条に『是の歳の冬に、倭国に高市池・藤原池・肩岡池・菅原池(蛙股池)を作る』と記載があったため、とても古いため池ということがわかります。

ちなみに近鉄の駅名になっている菖蒲池(あやめいけ)や、かつてあったあやめ池遊園地などは近鉄奈良線より北側にあります。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
近鉄奈良線 菖蒲池駅(A21)
⇒徒歩約5分

○拝観時間
自由

○拝観日
2026年4月5日

○拝観料
なし

○札所
なし

○駐車場
なし

※2026年4月5日現在