今回は和歌山県和歌山市にある刺田比古神社です。
岡の宮とも呼ばれています。

刺田比古神社の最寄り駅は南海線・加太線・和歌山港線の和歌山市駅です。
大阪方面からだと
(南海)なんば駅⇒特急(一部要特急券)で約60分⇒和歌山市駅

和歌山市駅の前にある横断歩道を渡ります。

しばらく歩くと国道26号線に合流するので、右に進みます。

国道26号線を南下すると和歌山城の堀が見えてきます。
このまま直進し

和歌山県立近代美術館がある『県庁前』の交差点がありますので、渡って左に進みます。

和歌山県立近代美術館の前には徳川吉宗公の銅像があります。
徳川吉宗は第8代将軍で、和歌山藩の第5代藩主です。
和歌山城の近くで産まれ、地方藩主から将軍になったのは吉宗が初めてです。
吉宗は紀州藩時代に倹約令の実施、農政改革、財政再建を行ない、第8代将軍に就任した後も紀州藩を重要視していました。
現在の和歌山県の礎を築いたのは、徳川吉宗だったのかも知れません。

和歌山県立近代美術館の前を通り、最初の角を右に曲がります。

この通りに和歌山バスの『岡山町』のバス停があります。
南海和歌山市駅 2番のりば
60番系統⇒『岡山町』
JR和歌山駅 4番のりば
60番・160番系統⇒『岡山町』

右に曲がると木々の生い茂っている所がありますが、ここが刺田比古神社です。

和歌山市駅からは30分ぐらい、和歌山バス『岡山町』のバス停からは5分ぐらいで刺田比古神社に到着します。

鳥居をくぐり境内に入ります。

右側には稲荷社などの境内社があります。

参道を奥に進むと


刺田比古神社の拝殿があります。
主祭神に
・道臣命 (みちおみのみこと)
・大伴佐氐比古命 (おおとものさでひこのみこと)
を祀ります。
豊臣秀吉が和歌山城が築城されたした時に、この刺田比古神社を鎮守神として重要視していました。
江戸時代になると初代紀州藩主である徳川頼宣が社殿を再建し、第5代藩主の徳川吉宗は刺田比古神社を産土神として崇めました。
また刺田比古神社の南西側は岡の里古墳があり、土器や骨などが発見されました。
現在は砂に覆われてしまい埋没してしまいましたが、まだ未発見なものも多くこれからの発掘調査に注目されます。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
南海線 和歌山市駅(NK45)
南海加太線 和歌山市駅(NK45)
南海和歌山港線 和歌山市駅(NK45)
⇒徒歩約30分
和歌山バス『岡山町』バス停下車
⇒徒歩約5分
○拝観時間
6:30~19:00
○拝観日
2026年1月28日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(無料)
※2026年1月28日現在