今回は京都市伏見区にある本教寺です。
洛陽十二支妙見めぐりでは午の札所で、『大手筋の妙見さん』として親しまれています。

本教寺の最寄り駅は近鉄京都線の桃山御陵前駅です。
京都方面からだと
(近鉄)京都駅⇒急行で約10分・普通で約15分⇒桃山御陵前駅
桃山御陵前駅には改札口が一つしかなく、改札を出ると右に進みます。

桃山御陵前駅からは下り坂が続きますが、途中に京阪本線の伏見桃山駅があります。
大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約20分⇒枚方市駅
枚方市駅⇒準急・普通で約25分⇒伏見桃山駅

伏見桃山駅の横には大手筋商店街があり、このアーケードの中を通ります。

大手筋商店街は地元の商店街といった感じで、地元住民の生活の一部としてなくてはならない存在のように思えました。
アーケードの上に1番街、2番街とありましたが、本教寺は3番街にあります。


アーケードを進み、左側に本教寺の山門が見えます。
近鉄の桃山御陵前駅からは7分ぐらい、京阪の伏見桃山駅からは5分ぐらいで到着します。
山門までの道が狭く、わりと急に山門が見えるような感じなので、見落として通り過ぎないようにしてください(笑)

山門をくぐり正面に見えるのが、本教寺の本堂です。
本教寺は1594年で、日受上人により創建されたと伝えられています。
1716年に関白・近衛家久の堀川御殿を現在の位置に移築しました。
御本尊は
・妙法蓮華経宝塔
・多宝如来、釈迦如来
・上行菩薩、浄行菩薩、無辺行菩薩、安立行菩薩
・日蓮大聖人
・持国天、増長天、広目天、多聞天(毘沙門天)
の十二体です。

山門をくぐってすぐ右側に見えるのが、妙見宮です。
こちらには池田家伝来の北辰妙見本尊が祀られています。
京都御所から南(午)の方角に位置しており、先程通ってきた大手筋商店街のある大手筋の名前から『大手筋の妙見さん』として洛陽十二支妙見めぐりでは『午(南)の寺』として信仰を集めています。

この妙見宮の後方に見えているのは、伏見区の『区民の誇りの木』に指定されています。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
近鉄京都線 桃山御陵前駅(B08)
⇒徒歩約7分
京阪本線 伏見桃山駅(KH29)
⇒徒歩約5分
○拝観時間
不明
○拝観日
2025年9月20日
○拝観料
なし
○札所
洛陽十二支妙見めぐり(午)
○駐車場
なし(近くのコインパーキングを利用)
※2025年9月20日現在