今回は京都府綴喜郡井手町にある玉津岡神社です。
近くにある左馬ふれあい公園には駒岩の巨石があります。

玉津岡神社の最寄り駅はJR奈良線の玉水駅です。
京都方面からだと
京都駅⇒みやこ路快速・快速で約35分⇒玉水駅
奈良方面からだと
奈良駅⇒みやこ路快速・快速で約15分⇒玉水駅
玉水駅では西出口から玉津岡神社を目指します。

西出口を出るとすぐの所に井手町玉水駅前休憩所『さくら』があります。
中では日替わり定食が安く食べられるレストランがあり、地元の人の憩いの場となっています。

『さくら』の横を通ると道は登り坂になっていきます。
玉水駅まで乗ってきたJR奈良線の上を通るためのものです。

この登り坂の突き当たりの所に玉津岡神社の案内がありますので、突き当たりを左に曲がります。

ここからは木津川の支流となっている玉川に沿って進みます。
玉川の川沿いは春になると桜並木となり、美しい風景を見ることが出来ます。

玉川沿いをまっすぐ進みますが、道はだんだん細くなり心細くなります(笑)
この橋が見えたら、左に曲がります。

ここからは山の方へ進みますが、山の麓に玉津岡神社の鳥居を見ることが出来ます。

ここからが難しいのですが、突き当たりまで進み右へ曲がります。

左側に玉津岡神社の案内がありますが

この細い道を通り

最初の角を右に曲がります。

細く登り坂を進みます。
しかしこの辺りから玉津岡神社の鳥居が見えてきますので、少し安心できます。

こちらが一の鳥居で


こちらが二の鳥居です。
来る時に見えていた鳥居は、この二の鳥居です。

ちなみにこの二の鳥居の辺りに無料駐車場があります。

さらに進むと三の鳥居があり、ここが一番高い所になります。

三の鳥居の所で振り返ると鳥居越しに井手町の風景を見ることが出来ます。
空はあいにくでしたが、広々とした空間を感じることが出来ました。

こちらが拝殿で

その奥に玉津岡神社の本殿があります。
玉津岡神社の創建は540年で、この辺りに下照比賣命(したてるひめのみこと)が降臨したのが起源とされています。
そのため主祭神として下照比賣命を祀ります。
その時は玉岡の社と名乗っていましたが、玉岡春日社、八王子社と名を変えていき現在の玉津岡神社になりました。
現在の本殿は江戸時代に建てられましたが、京都府の登録文化財となっています。

境内には立派な御神馬が建てられていました。

さて駒岩の左馬はどこにあるのかというと、ここから1kmほど離れた左馬ふれあい公園にあります。
先程、玉津岡神社へ向かう時に左に曲がった所を車通りのある方へ進みます。

玉川さくら公園を通り過ぎ


道路の右下に馬の絵が、左側に左馬ふれあい公園の案内がある所を右に曲がります。

歩いて来た道の下をくぐると

巨大な花崗岩があり、その下部に左馬が彫られています。
この駒岩はもともと玉川の治水のために絵馬としての駒岩でしたが、いつの頃からか女芸(裁縫、茶法、生け花など)の上達の神様として信仰を集めこの辺りの人達だけでなく、遠くから参拝する方も多かったそうです。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
JR奈良線 玉水駅(JR-D16)
⇒徒歩約30分
○拝観時間
自由
○拝観日
2025年9月20日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(無料)
※2025年9月20日現在