今回は大阪市天王寺区にある勝鬘院です。
『OSAKAメトロで行く 六十六花御朱印巡り』で訪れました。

今回もOSAKAメトロ谷町線の四天王寺夕陽ヶ丘駅の5番出口から勝鬘院を目指しました。

真光院の前を通り過ぎ

しばらく歩くと愛染まつりの提灯が出ていますので、ここを通ります。

参道には屋台が立ち並んでいました。
前回の時はコロナ禍だったので、屋台は出ていませんでした。

参道を進むとお詣り口の案内があり

勝鬘院の入口があります。
さらに進むと

総門があります。

総門をくぐると正面に勝鬘院の本堂を見ることが出来ます。
この日は愛染まつりが行なわれていたため、境内は賑わっていました。

御朱印は本堂の中でいただくことが出来ます。
美しい青色で愛染明王と書かれている通り、勝鬘院の御本尊は愛染明王です。


本堂の裏には1597年に豊臣秀吉が再建した多宝塔があります。
大阪市内にある最古の木造建築物です。
上層と下層の屋根のバランスが良く、とても美しい形の塔なのでお気に入り塔の一つです!

毎年愛染まつりの時だけ、多宝塔に安置されている大日如来像は公開されます。
この日もお参りさせていただきました。


総門の近くにあるのはノウゼンカヅラの木です。
二つの木が絡まり合うように伸びる木の姿から、縁結びの御利益があるとされています。
愛染まつりが行なわれる夏にはオレンジ色の花が咲きます。

毎年6月30日から7月2日まで開催される愛染まつりは、大阪夏祭りの一つで「愛染さんではじまって、住吉さんで終わる」という言葉があります。
・愛染まつり(6月30日~7月2日)
・天神祭(7月24日・25日)
・住吉祭(7月30日~8月1日)
愛染まつりは浴衣まつりとも称され、オーディションで合格をした愛染娘が宝恵駕籠(ほえかご)に乗り、祭に華を添えます。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
OSAKAメトロ谷町線 四天王寺前夕陽ヶ丘駅(T26)
⇒徒歩約5分
〇拝観時間
9:00~17:00
※御朱印などの授与は9:30~16:30
〇拝観日
2025年7月1日
〇拝観料
なし
〇札所
OSAKAメトロ花御朱印巡り 第18番(良縁・恋愛成就)
西国愛染十七霊場 第1番
聖徳太子霊跡 第29番
〇駐車場
あり(無料)
※2025年7月1日現在