今回は大阪市住吉区にある止止呂支比売命神社です。
若松神社(わかまつじんじゃ)とも呼ばれていて、高田川部屋が稽古をしているとのことで訪れてみました。

止止呂支比売命神社の最寄り駅は南海高野線の沢ノ町駅です。

大阪方面からだと
(南海)なんば駅⇒各停で約15分⇒沢ノ町駅

沢ノ町駅の東口からまっすぐ進むと『殿辻』の交差点がありますので、ここを右に曲がります。

しばらく歩くと右側に止止呂支比売命神社が見えてきます。

沢ノ町駅から5分ぐらいで止止呂支比売命神社に到着します。
入口には『歓迎 高田川部屋』の幕が出ていました。

東向きに立っている鳥居をくぐると、すぐ拝殿を見ることが出来ます。

止止呂支比売命神社の創建は不明ですが、主祭神として
・素戔嗚尊(スサノオノミコト)
・稲田姫尊(クシナダヒメノミコト)
を祀ります。

稲田姫を止止呂支比売(トドロキヒメ)と呼んだことから、社名になったとされています。
また境内にあった橋の名前に由来しているなどの説があります。

かつては同じ住吉区にある住吉大社の摂社(奥の院)とされていて、1220年の後鳥羽上皇の熊野詣の際に境内に行宮を建てられ、若松御所と呼ばれたことから若松神社とも呼ばれています。

拝殿にはお相撲さんがいて、その名前をわかまる君と言います。

稽古場の土俵は本殿の右奥の方にあり、すでに稽古は終わっていました。
また本場所が始まっているため、軽めの稽古で済ませることが多く土俵はきれいに整備されていました。

境内を奥に進むと南海高野線沿いに5つの幟が立っていました。
・湘南乃海(前頭十枚目)
・竜電(前頭十四枚目)
・輝(十両筆頭)
・白鷹山(十両八枚目)
・大辻(十両十四枚目)
と5名の幕内力士の幟です。
一つの部屋から一人でも幕内力士を輩出するのは大変ですが、高田川部屋はなんと5名もいます!

そしてその横には御神木の大きなクスノキが自生しています。
あまりにも大き過ぎるので、すべては写せませんでした…

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
南海高野線 沢ノ町駅(NK53)
⇒徒歩約3分

○拝観時間
自由

○拝観日
2025年3月13日

○拝観料
なし

○札所
なし

○駐車場
あり(無料)

※2025年3月13日現在