今回は京都市東山区にある瀧尾神社です。
木彫り龍の特別拝観で訪れました。

瀧尾神社の最寄り駅は京阪本線・JR奈良線の東福寺駅です。

京阪電車で大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約40分⇒丹波橋駅
丹波橋駅⇒準急・普通で約10分⇒東福寺駅

京阪電車で京都方面からだと
出町柳駅⇒準急・普通で約15分⇒東福寺駅

JR奈良線で京都方面からだと
京都駅⇒快速・普通で約3分⇒東福寺駅

JR奈良線で奈良方面からだと
奈良駅⇒みやこ路快速で約45分⇒東福寺駅

京阪でJRの東福寺駅が隣どうしにあるので、出口は一か所だけです。
京阪の東改札口から瀧尾神社を目指します。

東改札口を左に曲がりしばらく進むと

5分もかからない所に瀧尾神社はあります。

こちらは東福寺駅から歩いてきた本町通に面した鳥居で

手前の角を曲がった所にも朱塗りの鳥居があります。

こちらは瀧尾神社の拝殿です。
手前にプレハブがありますが、こちらで拝殿の天井にある木彫り龍の拝観受付を行なっています。

受付を終え昇殿すると、拝殿越しに本殿を見ることが出来ます。

建仁寺の双龍図なども迫力がありますが、こちらは木彫りなので立体感があり今にも動き出しそうなリアルさを感じることが出来ます!

木彫り龍の特別拝観は令和6年(2024年)は5月31日まで行なわれています。
辰年にはぜひ訪れたいパワースポットなのでお早めに!
※特別拝観料として500円がかかります

拝殿の特別拝観を終え、本殿へ向かいます。
境内の左の方に手水舎がありますが、龍になっています。

センサーで水が出る仕組みでしたが、なかなか出てきませんでした(笑)
もう少し手水舎に近づくと出てきました。

こちらが瀧尾神社の本殿です。
・大国主神(おおくにぬしのかみ)
・弁財天(べんざいてん)
・毘沙門天(びしゃもんてん)
を祀り、仕事運向上や商売繁盛などにご利益があります。

また大阪や京都で百貨店を展開している大丸との繋がりが強い神社です。
これは大丸の創業者である下村彦右衛門正啓が毎朝行商に向かう時に瀧尾神社へ参拝していたことに由来します。
そしてその後、大丸は大きな百貨店へ成長したため下村家から崇敬されて今日へ至ります。
鳥居や拝殿の脇にある提灯も一番目立つ内側に大丸のものがあります。

本殿の右側には三嶋神社の祈願所があります。
同じ京都市東山区にある三嶋神社の祈願所で、子授けの神社として知られています。
秋篠宮殿下時代に現在の皇太子殿下もここを訪れました。

三嶋神社の使いは水蛇で、牟奈岐(むなぎ)と呼んだ鰻を水蛇の代表として神使として祀りました。
そのため祈願中は神の使いである鰻を食べてはいけないという信仰が、今もなお守られています。

三嶋神社の絵馬はとても珍しいうなぎとなっています。
またうなぎを扱う業界からも信仰を集め、毎年10月26日は鰻放生大祭が執り行われます。

近くには水槽があり、たくさんの金魚が泳いでいました。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
京阪本線 東福寺駅(KH36)
⇒徒歩約3分

JR奈良線 東福寺駅(JR-D02)
⇒徒歩約3分

○拝観時間
自由

○拝観日
2024年4月17日

○拝観料
なし
※木彫り龍の特別拝観は一人500円

○札所
なし

○駐車場
なし

※2024年4月17日現在